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361436様

お悩みですね。
結局、記憶の問題だとは思うのですが、361436様も随分と問題とテキストのリンクづけをされて1歩1歩積み重ねておられるようで、それを最後まで続けて知識の定着を図ることだと思うのです。

ただ、どうしても思い出せない、解けない問題は当然にあります。だからこそ、合格点7割取れば良いわけで、満点を狙う必要もないわけです。
そこで、記憶を確かなものにするための工夫ですが、
ひとつひとつの覚えるべき事柄に、忘れないための連想的発想法たる保険を掛けていく工夫が必要だと思います。

例えば、学生納付特例で、所得基準はどこに分類されたっけか??、、、これを思い出す工夫ですね。私の場合、学生というのは、社会人と違って半端な野郎(←失礼、暗記する工夫です)が多いから、
学生納付特例の基準は、学生は、半端野郎だ、半端野郎だ・・・、そうだ、「半額」免除基準の118万だ! ➡ 学生は一人もんで半端で「いいや」なあ(1・1・8)万だ という感じですね。
そんな思い出す工夫を全ての重要事項に掛けておくのです。私は、自称、連想的発想法と呼んでいるのです。
覚えるべき内容は、数字だけでなく支給要件、期限、以上、未満、主体、大臣認可、許可、認定、承認などなど多岐に渡り、必ずしも全部に連想をかけにくいのですが、それでも試験会場の現場で
おや、なんだたっけと、ならないための最低の工夫はする必要があります。
社労士試験は、所詮、記憶の試験です。記憶を忘却させないためには、語呂合わせも積極的に使用し、万が一でも忘れないために、できるだけ連想させるような工夫を入れ込みます。
かなり違うと思います。
今からでも遅くはないです。暗記カードにでも書きこみ、連想ゲームを楽しむつもりで毎日声に出して、見て、ブツブツ言うのが良いと思います。
以上、私の場合ですが、自分さえ忘れないための工夫ですから、いろいろと試すことは大事かと思いました。

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hauser 2017-05-08 16:52:48

お会いした事がないのですけど、hauser様は、とても暖かい感じを頂いた回答から受けました。

激励いただいたので、私が知っていることをお伝えしときます。

勉強スタイルは、基本的には、テキストを読み込んだ方が有利見たいです。

理由は、過去問比率が低下してるからです。

ただ、過去問だけで合格された方も現実におられます。2013年合格者の方です。

某予備校の先生もまずは、過去問、択一合格ラインを狙いそこから選択、択一に関しては論点を問題を軸として押し広げ

テキストを網羅する。とのことです。

つまり、問題中心でもテキスト中心でも最終的には、テキストにかえるようです。

私の場合、テキストと問題集をリンクさせた空白のところの問題集があればいいのに。という感じです。

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361436  2017-05-08 17:28:26



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