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okuyamaさん

こちらこそ、はじめまして。
また、タキザワ宅建予備校をご利用頂き、誠にありがとうございます。

ご質問の件ですが、2018年度本試験対策についても、もちろん実施致しますので、ご安心ください。

なお、次年度以降の講座の詳細については、今年度の本試験日終了以後(8月27日の日曜日午後)当HPにてご案内する予定ですので、
その頃になりましたら、再度ご確認頂きまして、ご検討頂ければ幸いです。

okuyamaさんが今年宅建士試験に合格した上、一緒に社労士試験の勉強ができることをお待ちしていますね(*´ω`)ノ

山川社労士予備校
三宅大樹

参考になった:1

yamayobimiyake 2017-07-14 14:53:56

ありがとうございます!!

おそらく、10月の下旬ぐらいに山川社労士講座にて社労士の勉強を開始しようとおもっています。今の段階では合格フルセットにて勉強を考えているのですが、来年度合格する実力をつけるためには、講義時間の視聴を含めて1日何時間ほど勉強するればよいでしょうか?
社労士試験は宅建試験の難易度とは比べ物にならないとは承知しております。再来年度の受験も視野には入れております。
しかし、来年度の合格を目標にやれるだけやってみようと思っております。

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okuyama  2017-07-14 19:06:32

okuyamaさん

ご返答の中に再質問があったのを見落としておりました。
申し訳ありません。

>実力をつけるためには、講義時間の視聴を含めて1日何時間ほど勉強するればよいでしょうか?

結論からいうと、これは私の中には正解はなしですね。。。
極論をいえば、実力がつくならば、1日2時間でもいいと思いますし、実力がつかないのであれば、1日10時間でもダメです。
これは、実際そうで、仕事をしながら育児も家事もしてその年受かる人も沢山いますし、退職されて時間的な余裕がある方でも普通に落ちる試験です。
(もちろん、退職されて時間的な余裕があり、合格される方だってたくさんいます)

つまり、感覚的には、実力がついたと思ったら、「結果的に」これ位の時間を要したというのが正しいのかもしれません。
勿論、講義を聴くとか、テキストを読むとか、問題を解くという個々の行為には、ある一定程度の時間は要しますので、
講師の立場では、ある一定以上の物理的な時間を取っては欲しいとは思いますが、それは個々の置かれた環境によりますので、
自分自身の使える時間に応じて、一番効果のある学習方法や講座を選択するということになろうかと思います。

以上、参考にしていただけますと幸いです。

山川社労士予備校
三宅大樹

投稿内容を修正

yamayobimiyake  2017-07-20 15:04:01



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