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zeekzionさん

このセクションの、山川講師の動画講義(労災9-6、労災10-1)を視聴しましたか?
ご質問の部分についても、なぜ前払一時金の最高限度額相当期間が終了するまでは、調整対象給付期間としないかという理由は複数回口述で説明しています。

既に講義を視聴されたのかもしれませんが、再度ご確認されたうえ、なお分からない点があれば、「具体的に」何が不明なのかご質問ください。
このINPUTテキストは、基本的に講義と一体となって使用するものです。
したがって、講義がないセクションはしょうがないですが、質問される前に必ず両方「テキストと講義」両方を再度確認してください。

zeekzionさんに限らないのですが、たまに講義を聞かないで(または聞いていても聞き流して)講師が話している内容を質問される方がいます。
大変失礼かもしれませんが、有体にいえば、「それは講義で説明していますよ。ちゃんと講義を聞きなさい。」ということです。

以上、宜しくお願い致します。

山川社労士予備校
三宅大樹


参考になった:2

yamayobimiyake 2018-11-20 16:38:32

すいませんでした。
講義は聞いていませんでした。
OUTPUT・過去問→わからない・あいまいなところをINPUTテキストに戻る、という勉強法でやっています。
講義は確認せずに質問してしまいました。

この質問広場が講義を必ず視聴して、尚且つ、わからないところを質問するというシステムだとは知りませんでした。

以後、時間はかかりますが、必ず、該当箇所の講義を確認してから、それでもわからないことを質問するよう気をつけます。


講義を視聴させていただきました。
山川先生がきちんと説明されてました。
次からは気をつけます。
大変失礼いたしました。

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zeekzion  2018-11-20 17:22:36

ご購入された教材をどのように使うのかは、その方の自由ですので構いませんし、そもそもこの質問広場自体、月額制を使用していない方でも利用できますので、講義を見てから質問するというルールがある訳ではありません。

ただ、分かったと思いますが、文書でやり取りするより遥かに早くそして分かりやすく頭に残る説明ですよね。月額制をご利用の方ならば、その手を使わないのはもったいないとそう思いましたのでこのように返事をした次第です。

三宅

投稿内容を修正

yamayobimiyake  2018-11-20 17:37:43

気になった点1つ・・・

「OUTPUT・過去問→わからない・あいまいなところをINPUTテキストに戻る、という勉強法」

学習方法は自由ですが、この学習方法は合格率が20%を超えるような試験種でないと、一般的には通用しません。
社労士試験ならば、口述講義をINPUTテキストを辿りながら読み、かつさらにINPUTテキストを精読し、それから演習や過去問にかかって、INPUTテキストを最大限活用しながら、知識の量と精度を上げ、利用可能な形で整理していくのが、通常だと思います。

わたしはこれを、登山になぞらえて「なだらかで安全な尾根道を行く」と言っています。
もちろん、どのようなルートと方法で頂上を目指すのも自由ですから、岩壁をよじ登ったり、沢道を滝のしぶきを浴びながら登ってもいいのですが、そのような選択をする登山家は、それなりに装備を持ち、技術を身につけていなければならないように思います。
で、なければ、思わぬ事故で他人に必要以上の迷惑を掛けてしまいますからね。

学習も同じだと思うのですね。
この質問広場は、誰でも回答者になれます。
私もやま予備のスタッフではなく、開業社労士です。
このため、この質問広場で質問するということは、誰とも知らず、利害関係もない赤の他人の、知識と、経験と、労力と、時間を借りる、と、いうことです。

ですから、私はずっと前からそうですが、疑問が起きたときに、テキストの復習もせずに質問されていると思われる場合は、厳しい回答を続けてきました。
他人の力を借りるなら、最低限、ご自身がされるべき事はされてから、だと思うからです。

zeekzionさんの質問に関しては、違和感がなかったのでできる限りの回答はしましたが、やま予備の講座を申し込まれているのであれば、ぜひともINPUTテキストを見ながら口述講義をしっかり聴く、ところから始めてください。

あなたがいまされている学習方法は、社労士試験に限って言えば、崖をよじ登るような登山方法に似ているように思います。
疑問が多数発生するのは当然で、しかし、そのような学習方法は、それを自力で解決できる装備と技術があってこそ、だと思います。
システム云々の問題としてではなく、他人の知識を借りる前に、自力でなすべきことは、自力でされることをお勧めします。

参考になった:5

poo_zzzzz 2018-11-21 00:36:32

poo-zzzzz様
ご指摘ありがとうございます。
自分の努力が徹底的に足りないと、考えの甘さを痛切に感じます。
なるべく最小限のエネルギーで山を登るしかない現状でどうすればいいかを考え直す必要がありそうです。
ひょっとしたら、自分みたいな人間はこの質問広場で質問できる、資質がないのかもしれません。

数々の非礼を深くお詫びします。

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zeekzion  2018-11-24 19:41:30

三宅先生もおっしゃられているように、学習方法は自由ですから、お詫びをされる必要はありません。
また、あなたの学習方法の範囲では、努力不足だとも思いません。
ただ、何度も言いますが、問題集から入るような学習方法は、特殊な才能に恵まれた人を除き、社労士試験では難しいと思うのです。

「なるべく最小限のエネルギーで山を登るしかない現状」とおっしゃっていますが、一般的に言って「そこに通ることができる道はない」のですから、「登れない」のです。
もちろん、あなたがどのような方か、私にはわからないので断言はできませんけどね。

あえてそれを登ろうとするのなら、そこで起きた疑問はご自身で解決するか、それができなければ起きた疑問に封をして、自分の信じたやり方を全うされることになると思います。
あなたのいう「エネルギー」が何を指すのか、私には分かりませんが、それが時間にしろ、体力にしろ、資質にしろ、セオリーを枉げてご自身の負担を最小限にするのなら、そこで起きた疑問を他人に訊く、と、いう筋は無いと思いますよ。

赤の他人に質問し、その知識と経験と労力と時間を借りようとするなら、その前にご自身で行えること、行うべきことは、きちんとされてからではないのかな?、と、思うのです。
社労士試験であるなら、テキストを読みながら口述講義を聴き、さらにテキストを精読し、それから演習や過去問に当たり、結果を踏まえてテキストに戻る。そのようにテキストを中心に学習するのは、当然のように思います。

それに、あなたの考えとは違うかも知れませんが、過去に10年間受験対策校の講師をした経験のある私の意見では、それが一番簡単で、かつ、結果的に時間も短くて済む場合が多いのです。
合格率が数パーセントの国家試験です。それなりの覚悟を持って取りかかってください。
「近道に見える道」は、多くの人にとって「通れない道」だと思います。

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参考になった:2

poo_zzzzz 2018-11-24 21:32:37



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