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学習法/テキストの選び方
diapason 2016-08-29 00:12:06
すみません。質問内容が一部重複してるかもしれませんが、質問の切り口が違うと思いますので、ご勘弁ください。
旧山ヨビ市販のテキストはT社市販のハイレベルテキストと同様に詳しく記載されていて、なお且つ9月より販売開始されますので今年購入予定でした。
(17年の学習は通常テキスト読み込みだけで済ませ、読んでもわからないときのみCDを聴いて、さらにわからないときのみWEB講座利用予定でした・・・)
今年は1.5倍詳しい製本テキスト(でもWEB講座聴くのが前提なので説明は省略!?)とWEB講座に対応していない市販の山川テキストと2種類あるとのことですが、わたしのような多年度受験生(極力講座はもう聴かない!!)は、どちらのテキストが向いているのでしょうか??
製本テキストは1色刷りで、市販テキストは2色刷り(勝手に予想してます!)のようですので、旧年度のテキストに内容が似ているのは、市販テキストの方でしょうか?
本屋の店頭で比較できませんので、是非とも教えてください。どうぞ、よろしくお願いいたします。
ご投稿いただき、ありがとうございます。
市販テキスト「山川講義付き。」は、要点をまとめた内容に、ポイントを絞った講義時間数・スタイルとなっております。
また、昨年度の書籍「パーフェクト講座」と、比較的内容量が似ているのは製本テキスト(モノクロ印刷)でござます。
「比較的学習時間を確保しやすい。」や、WEB講座との連動を含めると、製本テキストをおすすめいたしますが、
あまりWEB講座を受講しなかったり、ポイントを絞った学習を行いたいということでしたら、「山川講義付き。」を
ご検討いただけましたらと存じます。
事務局
参考になった:7人
jimukyoku 2016-08-29 17:52:50
事務局様
さっそくご連絡いただきまして恐縮です。他の方の質問のお答えも、参考に拝見いたしました。
わたくしのような〇年目の多年受験生で、講座を一から受講しないでテキストの読み込み中心でスタートする場合は、「山川講義付き。」がおすすめのようですね。
この書籍は集中合格講座の山川先生版の内容なのですね。
このチョイスならば、⇒わからない場合CDを聴く⇒さらに詳しく知りたい場合WEB講座を観る、という流れで、万全です。これで仕事と両立できそうです。
昨日、2015年版の山ヨビ市販テキストと2015年版の集中合格講座を書店で比較して細かな違いを把握しておいたので、このお答えでさらによくわかりました。ありがとうございました。 Diapason
diapason 2016-08-29 18:53:35