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厚生年金保険法/60歳台前半の在職老齢年金と基本手当との調整
aokisan 2020-08-14 16:00:48
よろしくお願いします。
法附則11条の5第2項のロのケースが想定できず困っています。
60歳台前半の老齢厚生年金が在職老齢年金となるのは被保険者となって2か月目から。
いろいろな時系列で考えたのですが、求職中に受ける基本手当と重なる場面が思いつきません。
どのようなケースを想定しているのか、教えてください。
よろしくお願いします。
令和2年4月5日に退職した老齢厚生年金の受給権者が、同月15日に求職の申し込みをし、基本手当を受給し始めて、所定給付日数の残日数を残したまま令和2年8月10日に再就職をして雇用保険及び厚生年金保険の被保険者となり、令和2年9月10日に再び退職し、以前の受給資格に基づく基本手当を受ける場合、令和2年9月の基本手当と老齢厚生年金とはどのような関係になるでしょうか?
参考になった:4人
poo_zzzzz 2020-08-14 19:33:21
poo_zzzzz先生
ご返信ありがとうございます。
なるほどでした、、、
受給期間内に再離職というのを思いつきませんでした。
具体的に例を挙げてくださり、ありがとうございました。
aokisan 2020-08-15 00:41:33
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