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そうですねぇ。

考え方ですが、特に個数問題では、基本的に条文に沿った問題は正、と考えるしかないと思います。

問題文を見ていないのですが、例えば「いかなる労働者でも」とか「立場を問わず」みたいに例外を匂わせる文言があれば、誤でいいと思います。

しかし、労働者一般について書かれているなら、正にした方が無難です。

例えば、「使用者は、労働者に、休憩時間を除き1週間について40時間を超えて、労働させてはならない。」という肢が個数問題で出たら、正にしませんか?

この問題の場合も、週44時間の特例事業所の場合や、変形労働時間制の例外があるのですが、法32条1項そのまま、ですからね。

個数問題で、このような文章で例外で引っかけるのは、まるでクイズで、それは悪問ですから、そこに引っかかったら運が悪かったと諦めて、特に例外を臭わせる文言が無ければ、原則で通す方が良いと思いますよ。

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poo_zzzzz 2016-11-28 20:37:37

poo_zzzzz様 ご返事有難うございます。

確かに、おっしゃる通り、条文そのままのものは、
正肢にする感覚にしないといけないですね。
逆に言えば、条文ベースの文言をきちんと抑えてないから
基礎ができていなくて、今年の択一で点が伸びずに
散った大きな原因かも知れません、
納得です、 有難うございます。

mandolao

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mandolao  2016-11-29 11:59:41



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