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sm8940様

平成28年本試験の受験、大変お疲れ様でした。また、無料公開講座をご利用頂きありがとうございました。

ご質問の件ですが、中上級択一15点アップ講座のテキストは、原則、製本テキストの一部の記載をその方の得点状況に応じて抜粋しています。
ですので、中上級択一15点アップ講座のテキストの範囲は、製本テキストでカバーできます。

また、インプットテキストについては、ご予算や携帯性、CD付属の有無、講師との相性等々ございますが、
ある意味42点というボーダラインの実力をお持ちで、かつ、選択式で基準点割れがない状況を考えると、
情報の網羅性が一番高い製本テキストがおススメです。
イメージとしては、大手予備校さんでも使っている分冊タイプの1色刷りのテキストになります。

なお、インプットテキストの相違は以下のとおりですので、参考になさってください。

(製本テキスト:山川講師 学内テキスト)
・情報の網羅性は一番高い。WEB講義はこれを使う。10分刷。黒1色刷り。CDは付かない。巻末索引あり。
(社労士基本テキスト「山川講義付き」:山川講師 イープロスト)
・情報の網羅性は中程度。WEB講義ではやっているが、掲載されない箇所もある。4分冊でコンパクト。黒赤2色刷り。山川講師の解説CDが付く。巻末索引あり。
(集中合格講座:三宅 あさ出版)
・情報の網羅性は中程度。WEB講義ではやっているが、掲載されない箇所もある。2分冊。黒赤2色刷り。三宅の解説CDが付く。他に比べれば図解多め。巻末索引あり。
(基本テキスト:小林講師 労働調査会)
・情報は基本事項に集中。WEB講義ではやっているが、掲載されない箇所もある。1冊本。黒赤2色刷り。CDは付かない。巻末索引あり。

以上、宜しくお願い致します。
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山川社労士予備校
三宅大樹
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参考になった:9

yamayobimiyake 2016-09-03 00:39:44

三宅先生

早速のご返事ありがとうございました。

ご回答にあった通り、製本テキストに決めました。

今回初めて予備校のテキストを使用して来年に向けて頑張りますので、
これからもよろしくお願いします。

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sm8940  2016-09-03 09:44:47



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