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kinichi1161さん、こんにちは。

教材は2018年向けにすべて刷新します。
具体的には、今年の改正点で教材に反映できていなかった点、および来年の改正点で既に判明しているものは2018年向けの教材に反映していきます。
また、今年の本試験問題を受けての加除修正も行います。
これはテキストだけではなく、肢別過去問など全ての教材についてです。

したがって、教材は原則として最新のものを揃えることをお勧めします。

特に、法令上の制限と宅建業法は、2018年からの改正点が結構たくさんあります。
法令上の制限は、25年ぶりに都市計画法で用途地域が増えます。それに伴って、都市計画法と建築基準法にかなりたくさんの改正点が生じています。
また、宅建業法では中古住宅の流通促進のための「建物状況調査」が導入され、媒介・代理契約に対する規制、重要事項説明、37条書面といった宅建業法の根幹をなす制度に改正が加わります。

こういった状況を考慮して、最終的にはkinichi1161さんご自身でご判断ください。

瀧澤

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nobori_ryu 2017-10-19 14:28:17



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