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Y09241225さん、こんにちは。

正直、甲乙つけがたいですね(笑)。

「過去問を制する者は宅建を制する」と言われるくらい、過去問演習は非常に大切なのでぜひとも過去問特訓講座は受講していただきたいところです。

一方、宅建試験では最新の改正点が毎年のように出題されており、特に今年は重要な改正が目白押しなので、改正点対策は非常に大切です。直前特訓講座に含まれる「法改正対策」は、予想問題演習を織り交ぜながら、法改正の要点を学ぶことができる講座なので、是非ともご利用いただきたい講座です。
また、統計は範囲が非常に広いように見えて実のところ出題パターンが決まっており、ポイントをわきまえてしっかり対策を講じておけば、貴重な1点をほぼ確実にゲットできます。そういう意味では「統計対策」も外せません。
また、試験の直前期は法令上の制限と宅建業法の知識の詰込みが大変効果的なので、「重要ポイント総まくり講義」はかなりのお役立ちです。特にこの講座で使用する「ワークブック宅建」というテキストは大変評判が良く、過去の受験生の中には直前期はこちらを基本書にした方も少なくありません。
もちろん、「直前予想」もおすすめです。

ちなみに、過去問特訓と直前予想を両方お申込みいただくと65,000円(税抜き)となりますが、両者をコースで受講していただくことも可能です(コース名/合格フルセット・製本テキストなし)。その場合、お値段が52,000円(税抜き)と、随分お安くなるので、ぜひこちらをご検討いただければと思います。

お申し込みは下記URLからどうぞ。
http://koubai.e-prost.com/ca15/148/p-r-s/

タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之

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nobori_ryu 2018-06-12 07:39:32



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