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工業簿記の場合、貸借対照表はあまり関係ありません。
原価計算といって売上原価を算出するもととなる費用の内訳の計算がほとんどです。
あえていえば費用の内訳を計算するための勘定だと思います。
商業簿記の場合、繰越商品、仕入勘定だけですみますが、
工業簿記の場合は売上原価の計算が複雑なため、
特別な勘定が必要になるのです。

参考になった:2

flybird 2014-10-14 22:39:58

いつもありがとうございます。

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rikorisu  2014-10-20 22:12:16



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