合格者です。
消耗品は資産、消耗品費は費用です。
損益勘定は収益、費用しか転記しませんので、
どちらの方法でも、
消耗品（資産）は15000
消耗品費（費用）は65000
になり、
実際は、
12/31 　収益　××／損益　　　××
　　　　損益　××／費用　　　××
　　 　 　　　　　　消耗品費　65000
の仕訳の一部分を切り取ったものです。

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flybird　2014-07-18 20:11:51

flybirdさん

貴重なアドバイスありがとうございます。
今は頭が混乱しているので、少し時間を置いてから
flybirdさんのアドバイスを参考に、もう一度、考え直してみます。

なんか、少し希望の光が見えてきたような気がします！

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takumi_de_mode　　2014-07-19 12:51:23

補足です。
1/31はたぶん誤植で、12/31でしょう。
消耗品で処理している場合は、
消耗品（資産）80,000となっているので、
65,000を消耗品費（費用）に移します。
消耗品費で処理している場合は、
消耗品費（費用）80,000となっているので、
15,000を消耗品（資産）に移します。
最終的に、消耗品15,000、消耗品費65,000となります。
消耗品15,000は貸借対照表に表示されるので、
それ以上仕訳は要りません。
まず、損益勘定の意味を復習されるといいと思います。

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参考になった：6人

flybird　2014-07-19 21:34:52