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こんにちは
あくまでも私の体験からの意見です。

民法
9問中8問正解を狙うなら他の資格の問題をこなす必要もあるかと思います。でも行政書士試験は難易度の高い問題は不正解でも合格できます。民法は9問中5問か6問の正解、プラス記述で1問は満点に近い得点があれば十分でしょう。それには他の資格の問題集を解くより、問題を解いた後で必ず六法で条文をチェックするのが効果があると思います。特に記述問題の得点アップのためには。何度も六法を引くと、例えば177条なんかは自然と暗記してしまいます。そうやって覚えることで、法的思考力(リーガルマインド)が身につきます。そうしたら未見の問題にもかなり対応できるようになります。私の場合は市販の予想模試問題集を6冊買ってきて2回ずつ解きました。本試験は6問の正解と記述は24点くらいでした。

行政法
私は公務員試験の問題集を3周させました。クイックマスター行政法です。前述の模試問題集も2周しましたが、最初は19問中10問くらいしか正解しなかったのが、クイックマスターを続けるうちに、どんどん正解率が上がり、最後には19問中17問正解するぐらいになりました。本試験では15問正解できました。

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mason 2019-07-31 14:12:01

こんにちわ
回答ありがとうございます

主に行政法に関しては、他資格問題を解くのも有効というお考えですね
非常に参考になります。

他資格問題集は、ボリュームがある為、それぞれの法律を解いているうちに、他の法律を忘れているようなことが多く、繰り返すうちに、正答率は上がってはいるものの、時間が大きく取られるため、不効率かと考えていました。

民法は過去問と六法、行政法は他資格問題も
試してみたいと思います

ありがとうございました。

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konryoku  2019-08-01 11:52:42



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