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未成年後見人とは、未成年のために監護養育したり、財産を管理したり、契約等の法律行為を行う者のことで、その職務は未成年が成人するなどして保護が必要なくなるまで継続的に行う必要があります。このように未成年後見人は個別の事案について権限を持つのではなく、包括的な権限をもつといえるので、問いのケースでも共有物分割についての手続きに関与できると考えられます。

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tama00 2022-01-26 19:31:46

ご返信ありがとうございます。
今回の件について大変参考になりました。
同じ問に対して他の質問もありますので、もう一度改めて掲載させていただきます。

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kororo  2022-02-03 12:25:42



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