ayuさん、こんにちは。

この結論の先例番号等を入れておいてください。

講師　小泉嘉孝

投稿内容を修正

参考になった：0人

koizumi1　2022-12-04 14:56:13

27条です。

投稿内容を修正

参考になった：0人

ayu　2022-12-04 22:37:14

結論：登記できません。
理由：１．条文：１）商業登記法第２７条：破産の登記されていても、清算決了の登記もされていない状態。まだ、当該会社存続してます。　２）商業登記法第１条　目的『…商号。会社等の信用を図り、かつ、取引の安全と円滑に資することを目的にする。』
２．ビジネスとして、登記申請を受理した結果、会社が同一と勘違いしトラブルの元になるので、回避するため。＊戸籍の関係:子の入籍：戸籍法１８条ですが、キラキラネームではなく、NG　ブラックネーム『悪魔』と届け出た父親がいましたが、行政当局は、行政指導して、受理しませんでした。
３．質問ケースでの設立理由は、資産隠し目的しかないですね。破産法人の役員関係者が、新たに法人設立をもくろんだ。＊法人格否認のケース（法人成り最判昭４４・２・２７）有斐閣・判例六法掲載　会社法３条の関連ケースと法的に同視できるケース。

参考になった：0人

hinotori　2022-12-05 09:16:49

hinotoriさんご回答ありがとうございました。( ^)o(^ )

投稿内容を修正

ayu　　2022-12-05 09:31:10