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勉強法／択一過去問題の量について
20220318 2023-08-07 17:55:19
現在、講義は一通り聞き終わって、小泉司法書士予備校さんの択一過去問題を何周か回している状況です。
新たに市販の過去問集等はあまり買いたくなく、一つの教材で完結させたいと考えていますが、合格まで学習するべき過去問の量としては、ベースとして択一過去問題のみで十分なのでしょうか、それとも、量として足りないのであれば、紙ベースの市販の過去問題集にも触れて、解いた方が良いのでしょうか。
何卒、アドバイスの程宜しくお願い申し上げます。
20220318 さん、こんばんは。
「択一過去問題演習」は、昭和53年度から令和2年度までの問題を８～９割程度掲載していますので、学習される範囲及び分量としては十分です。
直前期には、令和３年度から令和５年度に関する「年度別過去問」を書店等で購入されて、本試験と同じ時間で解く練習をされるのも良いと考えます。
講師 小泉嘉孝
参考になった：6人
koizumi1 2023-08-07 21:52:34
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