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shihouman さん、こんにちは。

判例六法は、「判例六法」と「判例六法Professional」があり、収録されている法令等の数が異なります。
Professionalであれば、司法書士試験受験のための法令等は、一部を除き、ほぼすべて収録されています。

より完全な法令等の収録という意味では、司法書士試験受験には「登記六法」が優れているということになりますが、見やすさ、持運びの便利等も含め、各六法に特徴があり、どの部分を重視するかによります。
特定の六法でなければ、全く勉強が成り立たないということはなく、法令等の多くはインターネットでも検索できます。

また、条文を中心に勉強する進めるか否かというご自身の勉強スタイルにもよっても変わってきます。
取り敢えず現在の六法で勉強を進めてみて、不便を感じるようであれば、その時改めて他の六法を実際に手にとって検討されてみてはどうでしょう。

ただ、六法に色々とメモを書き込むと、他の六法や次年度版への切替えが困難となるため、あまりお勧めできません。

講師 小泉嘉孝

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koizumi 2017-05-10 15:05:32

小泉先生、ありがとうございます。当面、今の六法で勉強進めていきます。

質問ですが、小泉先生の講座を受ける際に、テキスト代以外に問題集・過去問は別途有料ですか?

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shihouman  2017-05-10 16:05:25

 shihouman さん、こんにちは。

「択一過去問集」及び「一問一答問題集」は、ともに有料講座の教材となっています。

 下記が講座のご案内ページになりますが、別途質問として立てて頂いたようなので、事務局より改めて回答させて頂きます。
 http://shihoshoshi-school.net/guidance/s_output.html

 講師 小泉嘉孝

 

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参考になった:1

koizumi 2017-05-12 13:34:12



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