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民法/制限行為能力者取消後の対抗関係
fumipon 2023-10-14 10:26:05
制限行為能力者が売買後に制限行為能力者であることを理由に取消した場合、取消後の第3者は対抗関係であると
テキスト(第2章 不動産物件変動における公示 復帰的物件変動と第3者)に記載があります。
一方、択一問題 26-4 では、D(第3者)は制限行為能力者(未成年)に土地の所有権を対抗することができる→×(正:できる)とあります。
取消後、対抗関係であるなら第3者は土地所有権を主張できる、同様にAも土地所有を主張できるように解釈していましたが違うのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
後で過去問を解いてよく理解できました。つきましては、回答不要です。
受講時理解が及ばなくても、過去問や後の関連のある講義で自然と理解できることがわかってきました。
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fumipon 2023-11-05 07:57:02
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