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勉強法/学習について
jesus70 2017-05-22 13:21:32
記述式は添削指導などがあるのでしょうか。
また、司法試験受験者などほかの法律関係の資格試験からの転向者もいるのでしょうか。
しらないことばかりですみませんが、よろしくおねがいします。
お問い合わせありがとうございます。事務局より返答いたします。
小泉司法書士予備校の答練(極答練)の記述式採点は、WEB上でおこなう「論点チェック方式」になります。(郵送による手書き採点はいたしません)
論点チェック方式とは、解説冊子とともにお届けする「重要論点チェック表」を使って、ご自身の解答がきちんと重要論点に触れていたかを一問一答形式でチェック(この作業自体が出題者の意図・出題論点の重要度をリアルに掴む訓練になります)、およびWEB上の解答フォームに入力することで、その採点結果を、WEB個人成績表で受け取ることができる方式です。
※「論点チェック方式」は、過去の受講生から「採点基準がより明確になり、押さえるべき論点がリアルにわかる!」との声をいただいている、小泉予備校オリジナルの採点システムです。
詳しくは、http://shihoshoshi-school.net/guidance/k_touren.html をご覧ください。
次に、
他の法律関係の資格試験からの転向者についてのご質問ですが、司法試験から司法書士試験に限らず、資格試験の受験生は「ご自身の興味・実務内容の関連性・科目の関連性」によって、転向・ダブルライセンス・トリプルライセンスという方が多くいらっしゃいます。司法試験の受験生が司法書士試験へ転向する場合もございますし、行政書士や宅建士試験の合格後に司法書士試験へステップアップという方もいらっしゃいます。また、会計士や税理士、FPといった他分野から司法書士試験へ転向・合格後にステップアップという方も多くおられます。
司法書士試験に興味をお持ちでしたら、小泉予備校ではインプット講座を無料で受講することができますので、一度、無料で勉強をはじめてみられてはいかがでしょうか。そして、「法律の勉強が楽しい」と思えるならば、続けていただくという軽い気持ちでも、最初の一歩はよろしいかと思います。このように司法書士受験への間口を広げる意味で、小泉予備校は「インプット講座無料公開」のサービスをご用意しておりますので。お待ちしております。
事務局
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jimukyoku 2017-05-23 10:06:48