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勉強法/掲示板全般の使用法、返信の遅延へのお詫びについて
apw15 2025-12-07 13:43:30
掲示板の使い方について
わざわざ1つ質問事項として掲示板をあえて使わせてもらいます。
小泉先生と主に私に回答してくださるbravo-one様に対して改めて言っておきたいのと質問があります。
まず小泉先生へ
小泉先生いつも主に最近では法律の質問において大変お世話になっております。そこで、もう一度確認ですが、掲示板は回答に対してお礼や返信がどうしても遅延します。ことの性質上仕方ない部分があるともおもいます、(自分が覗くとまだ返信がついてなかったりすることもよくあります)。詳細は省略しますが最近では色々なことが重なり余計に遅れてしまってました。こういったことに対して私自身は重く受け止めておりますが小泉先生が不快な思いをされているなら遠慮なく注意していただけると助かります。
それとも、掲示板は性質上、当たり前に遅れることもあるため全く気にせず自分のペースでお礼や返信、回答をしてよいので全く問題にしてないというならそのように言って頂けると助かります。
bravo-oneさんへ
bravo-oneさんいつも早急な回答に返信が遅延して申し訳なく思ってしまいます。そして勉強でお忙しいところいつも回答ありがとうございます。小泉先生に書いたことそのままです。遠慮なく意見して頂けると助かります。
その他の方へ
小泉先生に書いたとおりなので何か意見があるならして頂けると助かります。
私は全く気にしてませんよ。 おそらく小泉先生も同様なのではないでしょうか。
合格点取ることに心血を費やして参りましょう!
参考になった:3人
bravo-one 2025-12-07 16:04:51
なんと優しいbravo-oneさん。深読みせずそのまま受け止めます。ありがとう。
そう言っていただけると返信しなくては!と思いながらなかなか返信できなくてお礼も遅れてしまって他にも多数精神的参ることが重なりあってどうしたら伝わるだろうと考えてました。
試験は戦場というのはわかります。私情を持ち込むものでもないです。
かなり気が楽になりました。本当にいつもありがとうございます。またよろしくお願いいたします。bravo-oneさんには是非とも合格してほしいと思ってますよ。
apw15 2025-12-08 03:20:49
おはようございます。 私も昨年、試験日近くに父が他界し、大混乱の中、本試験となりましたが、
これは確率論的に誰しも起こる事かと思います。 いろんな事があります。
本試験、パンチ問題とか出したりして、揺さぶってきますし、精神力、必須ですよね。
一方、私はこの掲示板を利用させて頂いて、明らかに「小問」に強くなりました。 「先に小問
潰しとくか!」くらいの感じにまでなりました。
優秀な方が疑問に思う点は、宝の山です。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
また、私の回答に関しましては、基準点以上合格点未満の人の意見はそうなんだな、くらいの受け止め
で見て頂けるとありがたいです。
小泉先生常日ごろ仰るとおり、合格点取ってなんぼなので、基準点がどうのとか視野に入れているとそ
のレベルに落ちてしまう、という事が最近分かって来ました。 なので今年の私は、「合格点が最低ライン」
が合言葉となってます。 合格点取りましょう! やれば、できる。
bravo-one 2025-12-08 09:54:02
本当にありがとうございます。
bravo-oneさんも具体的に書かれているので私も書きますと、最近ですが、大切な友人が亡くなりました。確かに色々ありますね。
また改めてお礼を等含めて返信致します。今日はあまり纏まった時間がとれなくてまともな返信ができないです。今後ともよろしくお願いします。
apw15 2025-12-11 14:24:30
apw15さん、こんばんは。
近頃は、この「質問広場」が活気づいており、よい雰囲気になってきたと感じています。
その要因の一つは、皆さんがきちんとお礼を述べられて、互いに気遣いをされているからだと思います。
ゆえに、お礼を含めた返信をなさることは、確かに大切なことではありますが、ここは受験生同士が互いに知識や情報を交換し、共有するためのコミュニティの場であり、緩やかな関係です。
したがって、それほど神経質になられる必要はなく、お礼や返信が遅れるということ等に対して、私は全く気にしていません。
むしろ気になっているのは、皆さんが出題されている問題の論点から更に発展させて、「では、このケースはどうなるのか?」というところまで、議論を展開してしまうことがあるという点です。
これはいつもお話ししていることですが、試験問題には、明確な解答があり、その問題と解答を作成するには、客観的な根拠(条文・判例・先例・登記研究等)が必要となります。
そうすると、逆にその根拠がないものは出題できないということになります。
もちろん、そのような分野の研究や実務での対応を検討することは、大いに意義のあるもので、それを否定するつもりは一切ありませんが、それはあくまで学者や実務家の担当領域であって、いわゆる「受験勉強」の範囲を超えてしまっているということです。
つまり、いくら時間を費やして追求しても、点数に直結しない、非効率的は勉強になっているということです。
余裕があれば・・・ということになりますが、そんな余裕のある人など、ほとんど存在しないのが現実です。
既存の問題(過去問・問題集・答練等)とINPUTテキストを完全にマスターすれば合格できると分かっているなら、まず徹底してそれをやりましょう。
そして、それを「完結させるために必要な時間」と「来年の本試験までに自分に与えられた時間」を常に意識しておくことが重要です。
「いかに自分には時間がないか」、ここに気づき、ストイックに自分を追い込むことができた人から合格するのが、この勉強です。
講師 小泉嘉孝
参考になった:6人
koizumi1 2025-12-08 21:19:09
小泉先生そのように思っていて下さると気が楽になりました。
本当にお忙しいところありがとうございます。
また改めてお礼を書かせていただきます。これくらいで失礼します。
apw15 2025-12-11 14:20:55



