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tsubakiyamaさん、こんばんは。

以前は、INPUT講義が3時間、復習講義を1時間で構成していたのですが、現在は、INPUT講義が2時間、復習講義を2時間で構成しています。

復習講義のうち、1時間はINPUTテキストを使用し、もう一度講義の内容を辿ることと、INPUT講義で学んだ知識を前提に各論点をリンクさせたり、INPUT講義で説明しなかった論点のプラスアルファを行っています。

これは、いち早く全体を見渡し、各制度のイメージや各論点の全体の中での位置づけを掴むことと、講義を通じて、強制的にくり返しの回数を増やすことで、知識の定着を図ることを目的にしています。

失踪宣告における転得者や婚姻関係の論点も、復習講座の中で解説を行なっています。
なお、民法の1回目は、復習講座も無料体験が可能となっております。
下記、サイトにてご視聴頂ければと存じます。
http://shihoshoshi-school.net/free_try/sout01_01.html

講師 小泉嘉孝

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koizumi 2017-10-19 22:22:49



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