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hijk58さん、こんばんは。

援助者自身の取消権の消滅時効について、その起算点をどの時点とするかは、①制限行為能力者の行為の時とする説と、②援助者が制限行為能力者の行為を知った時とする説に分れています。

ただ、これが試験で問われる可能性は極めて低いものと考えます。

講師 小泉嘉孝

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koizumi 2018-03-02 19:23:08

小泉先生こんばんは!

説というのも難しいものですね。
お忙しい中いつもありがとうございます。

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hijk58  2018-03-04 04:20:50



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