ニックネーム | *** 未ログイン ***

 

回答順に表示     新しい回答から表示     参考になった順に表示

過去問の頻出部分から並べ直すのですから、過去10年を振り返ってみれば「そこが出た」わけで、この事実は誰にも否定できません。
ただ、それが今年の傾向に合っているかどうかは、やはり誰にも言えないのですけれどもね。
ただ、「誰でも解ける問題」は「絶対に落とさない」というのは試験の基本中の基本ですから、その意味では良いことだと思います。

あなたご自身が「今年は腕試し」とおっしゃるのであれば、とりあえずやってみて、成果はご自身で判断されればいいのではないですか?

合格率10%を切る国家試験には「これが有効」という簡単な学習方法はありません。
テキストを丁寧にしっかり読み込み、過去問や答練に当たって、また何度も何度もテキストに戻り、いつでも必要な知識が取り出せるように頭の引き出しを整理する。
ごく一部の特殊な才能を持った方でないかぎり、そういった地道で長い学習がどうしても必要です。
試験の2か月前くらい前までに、そこまでできてから、あと数点~十数点を確実なものにするために、直前期の学習があるのです。

私は今、去年の7/1 21:04:57からのあなたの発言(13回あります)をすべて読み直しましたが、今年の4月に郡上市のHPの件で質問されているほかは、すべて直前2か月に発言が固まっています。
また、その内容も、その時期までにしなければならない事をきちんとされてきた受験生の方のものでは、残念ながらないような気がします。

来年はそのようなことがないよう、周到な準備と十分な時間を掛けて、基礎からしっかり積み上げた学習ができるよう、健闘をお祈りしています。

参考になった:2

poo_zzzzz 2018-08-06 00:21:27

そのとおりです。

これまで落ち続けてきたのは、

普段は遊びほうけていて、

直前だけあわててテスト勉強をする、

怠惰な中学生高校生とあまり変わりはないメンタリティでやってきたからだと、いまさら気が付きました。

しかし、今後は同じ過ちは犯しません。

今年はもう、翌年の試験を見据えた基礎的なことをコツコツ積み上げています。

アドバイスの内容、とても参考になりました。

月刊社労士受験の内容も、山川社労士予備校のテキストの内容も、諳んじられるようになるまで頑張ります。

投稿内容を修正

sekainotanichan  2018-08-06 08:29:55



PAGE TOP