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設問は法16条の5第1項の一部です。
同順位者がない場合の扱いは、設問で切り落とされて書かれていない、法16条の5第1項の残りの部分に書かれています。
また、同順位者の年金額は、法16条の3第2項及び第3項で決まり、法16条の3第3項の規定は、法16条の5第3項によって設問の同順位の場合に準用されます。

つまり、あなたの疑問の答えはテキストにあります。

疑問が起きた特は、あなたの目の前にある「見えない壁」が姿を現したときです。
まず、ご自身の知識を疑うことから始まります。
せっかくあなたの知識の足らない部分や誤りが見えたのに、ご自身で解決しないのはもったいないです。

疑問が起きたときに、問題集とその解説で止まっていてはいけません。
問題集は「問われ方」を学ぶ場であり、その解説は、誤りなくテキストに戻るためのガイドに過ぎません。
疑問を解消し、誤った知識を正し、新しく知識を取り入れる場はテキストと口述講義です。問題集ではありません。
テキストを広く丁寧に読み返し、必要であれば口述講義を聴き直してください。


P/S 条文の関係に抜けがあったので修正しました。

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poo_zzzzz 2021-06-21 19:48:08



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