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宅建業法/重要事項の説明 抵当権
kurafuku 2017-09-17 14:23:50
重要事項の説明
登記されている権利の種類・内容・登記名義人
は全ての取引において必須ということで、
登記されている抵当権も説明が、賃借の場合にも
必要というのが、違和感を感じるのですが、
なぜ必要なんでしょうか?
kurafukuさん、こんにちは。
賃貸借契約の時点で目的物に抵当権が設定され登記も具備されているということは、この抵当権は賃借権に優先することになります。
後は、基本テキストVol.1(権利関係)のP113で「賃借人との関係」の②以下を読めば納得できるはずですよ。
瀧澤
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nobori_ryu 2017-09-17 10:11:12
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