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宅建業法 [過去問]/クーリングオフ
karen 2017-09-19 23:47:37
瀧澤先生へ
先生、肢別P152<問34>はどの様に判断したらいいのでしょうか?
Aは書面で告げている、その7日後に契約解除を受けた。……Bは8日経過していないのでクーリングオフ出来る。
一方、クーリングオフ出来ない条件にもあてはまる(代金の支払い全部受け、引き渡しもしている)ので、どう
判断したらいいかわかりません。
カレン
基本テキストVol.3 P130の冒頭に記載の通り、例外のどれか1つにでも当てはまると、買主等は売買契約の解除等を行うことができなくなります。
したがって、問題を解く際も、例外のどれか1つにでも当てはまればクーリング・オフ不可、どれにも当てはまらなければクーリング・オフ可と判断してください。
瀧澤
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nobori_ryu 2017-09-18 15:43:44
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