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kekkyoku_longlong3942さん、こんにちは。

内容は同じです。市販されている宅建士基本テキスト「タキザワ講義付き。」をそのままコピーしたものが、宅建基本講座製本版テキストです。

ただし、以下の違いがあります。

①サイズ
市販されている宅建士基本テキスト「タキザワ講義付き。」はA5サイズであるのに対して、宅建基本講座製本版テキストはB5サイズです。
A5サイズは、市販されている宅建試験対策の書籍としては一般的なサイズですが、いざ学習するとなると開きグセがつけにくく使いづらい面もあり、B5サイズを希望される方も多いため、製本版テキストはB5サイズとしています。これが、市販されている書籍とは別に製本版テキストを販売する理由です。
ただ、持ち運びという面ではサイズの小さい市販書籍に分があるとも言えますね。

②色
市販されている宅建士基本テキスト「タキザワ講義付き。」は2色刷りであるのに対して、宅建基本講座製本版テキストはモノクロです(表紙のみカラー)。
上記の通り、市販されている宅建士基本テキスト「タキザワ講義付き。」をそのままコピーしたものが、製本版テキストであるためです。

③価格
市販されている宅建士基本テキスト「タキザワ講義付き。」は3冊で合計2,883円(税込)であるのに対して、宅建基本講座製本版テキストは3,780円(税込)です。
製本版テキストはモノクロですが、サイズが大きく(使用する紙の量が多い)、少量生産で、かつ送料込みとなっているため、市販書籍よりも少し高めの価格設定としております。

他にご不明点等あれば、遠慮なくお問い合わせください。

瀧澤

参考になった:2

nobori_ryu 2017-11-19 20:00:06

ご回答ありがとうございます。
大変よく分かりました。
迅速な対応、ありがとうございました。
また何かありましたらよろしくお願いいたします。

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kekkyoku_longlong3942  2017-11-20 17:46:20



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