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その他/本試験お疲れ様でした
nobori_ryu 2018-12-13 01:32:07
みなさん、本試験お疲れ様でした。
手応えの方はいかがでしたでしょうか?
宜しければ、皆さんの率直な感想をお書きください。
タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之
時間がギリギリになってしまい焦りました。マークミスがないかどうかの見直ししかできませんでした。
自己採点は37点で内訳は権利7/14、制限7/8、税2/3、業法17/20、その他4/5でした。
合格点が気になります。。 今年は高いのでしょうか。。
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fueruwakame 2018-10-21 18:43:05
fueruwakameさん、こんにちは。
本試験、お疲れ様でした。
たしかに、例年よりも時間が掛かる問題だったように思います。特に宅建業法。
37点なら大丈夫なのではないかと思いますが、発表を楽しみに待ちましょう。
タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之
nobori_ryu 2018-10-21 22:49:54
タキザワ先生
お世話になります。以前、勉強法で2回ほど質問させていただいたものです。
最速の回答速報、お疲れ様でした。
その節は本当にありがとうございました。
タキザワ先生のアドバイスを信じ、最後の1ヶ月、タキヨビテキスト、肢別過去問、ワークブック宅建、本試験の年度別過去問を繰り返して来ました。
法改正講座を前日に見たおかげで、しっかり法改正問題を解けました。
会場の大学で、タキザワ先生のテキスト3冊とワークブック宅建、法改正講座を積み、ギリギリまで勉強しました。
さきほど採点してみましたが、46点(権利12、法令8、業法19、税その他5問免除が7)でした。
マークミスが気になりますが、ほっとしています。
独学で当日までとても不安でしたが、タキザワ先生のアドバイスをみて気持ちを落ち着かせていました。
まだ結果はわかりませんが、本当にありがとうございました。
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maine1221 2018-10-21 19:44:51
maine1221さん、こんにちは。
本試験、お疲れ様でした。
46点とは恐れ入りました。多少のマークミスがあっても合格は間違いありません。
タキ予備の講座や教材をフルに活用していただいての高得点、私も自分のことのように嬉しいです。
合格が決まったら、ぜひ、合格体験記を執筆してください。
よろしくお願いいたします。
タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之
nobori_ryu 2018-10-21 22:54:10
「34点」でした
玉砕です!
タキザワ予備校の授業を
すべて視聴しました
勉強期間は1.5ヵ月くらいです
タキザワ予備校のテキストは
ポイントが明確化されてて
他社のテキストより優れてます
最初は薄いし大丈夫かな?
ってとこから始まりましたが
やっていくにつれて
これだけ薄くて量が少ないのに
「出るポイント」だけが書かれてるテキストは
日本には存在しないと思いました
他社のテキストは分厚いし重たいし
出るポイントが散乱してたり
書いてなかったり
そんな本だらけです
無料授業のおかげで
授業だけで「34点」それも「1.5ヵ月」ですよ
ほんとに助かりました
来年は絶対に受かってみせます
タキザワ先生
ありがとうございました
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UFO 2018-10-21 23:30:46
みなさんお疲れ様です!
タキザワ先生、お世話になりました。
何度か質問させて貰いました。
その度に思うのが、自分は基礎の基礎を理解してい
ないなと気付かされました。
他の模試などもやり、見たことない問題に
焦りを感じていましたが、逆に
タキザワ先生のテキストは無駄なことを書いておらず、
忠実にテキストを読んで理解すればそれをバネに問題を
解いていけるなと思いました。
10/1時点の模試では法令上の制限が壊滅的でした。
(2点くらいでした。)
今回は易しい問題ということもあり、満点取ることが出来ました。
民法 9/14 法令上 8/8 業法16/20 税その他 6/8
計39点でした。 合格点が高いとの事もあり、少々不安ですが、試験が終わった後の達成感は今でも覚えています。
民法は得意なので、もっと点が取れてると思ってたんですが…
合格している事を祈ります!
タキザワ先生、二年間お世話になりましたm(__)m
用語も分からなかった私ですが、タキザワ先生の動画は
とてもわかりやすく、質問コーナーという便利な場所もあり
とても感謝しています。
有難うございました。
o1228 2018-10-22 01:24:40
UFOさん、こんにちは。
こちらにレスしますね。
本試験、お疲れ様でした。
34点は、確かにちょっと厳しいかもしれませんね。
ただ、これでやるべきことがはっきりしましたね。
来年はせめて3ヵ月前から、できればもう少し早く学習に取り組んでください。
権利、法令、税その他の得点状況からすると、ちゃんと取り組んだ科目は結果が出ることが証明されているので、あとは宅建業法ですね。
宅建業法が他の科目と同じレベルまで仕上がれば、40点は楽々クリアできるでしょう。
捲土重来を期待しています。
タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之
nobori_ryu 2018-10-22 08:50:13
o1228さん、こんにちは。
本試験、お疲れ様でした。
39点なら間違いないでしょう。おめでとうございます。
直前期に法令上の制限で盛り返したのが勝因ですね。
権利関係も9点なら十分ですよ。
2年間、お疲れ様でした。
合格が決まったら、ぜひ、記念に合格体験記を書いてください。
よろしくお願いいたします。
タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之
nobori_ryu 2018-10-22 08:57:05
こんばんは!以前3回ほど質問させて頂いたものであります。
今回の試験は自分としては『時間との闘い!』であったというのが正直なところであります。思った以上に時間が掛かり、受験中、❝このままでは時間内に解答できないのではないか・・・❞との感覚が芽生え始め、中盤以降からは、❝もう見直す時間は無い・・・❞との思いと、❝であるならより一層、一問一問慎重に解答せねば・・・❞との大きな不安と深い焦りが交錯し、本当に苦しいピンチの中での本試験受験時間ではありましたが、結果は何とか『42点』迄持っていくことができました。ありがとうございました。
思い返しますと本試験の一週間くらい前、何をしていても不安を感じ、その不安が最もピークに達してきた辺りで、自分なりに考えたのは、「不安を抱いていても始まらない!最後はやはり基本に立ち返る事が大事なんだ・・・」との自分なりの導き出した結論・・・というより、無理矢理自分に言い聞かせている・・・と表現した方が正しいのでしょうが、瀧澤先生の『基本テキスト 宅建基本講座テキスト(インプット)』の重要ポイントを、再度何度も何度も読み返し、特に自分で弱点と感じた部分については、再度瀧澤先生の講義を複数回見返してもおりました。
その基本部分の再構築のお陰で、窮地の中でも光を見い出せたのではないかと感じており、瀧澤先生に深く感謝している次第でございます。
最後になりますが、瀧澤先生におかれましてはこれからも是非お元気で、より多くの受験生を合格へと導く一層のご活躍をされますよう心より祈念致しております。
改めまして、本当にありがとうございました。
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munetsugu 2018-10-22 23:42:39
munetsuguさん、こんにちは。
本試験、お疲れ様でした。
42点なら安心ですね。合格おめでとうございます。
正式に合格が決まったら、ぜひ、合格体験記の執筆をお願いします。
〉今回の試験は自分としては『時間との闘い!』であったというのが正直なところであります。
確かに私も、今年は時間が掛かるな、と思いながら問題解いてました。
もしや、と思い問題冊子の文字数を調べてみたところ、昨年よりも1000文字程度多かったみたいです。
特に、宅建業法で長文の問題が多かったように思います(昨年と比べて約500文字増)。
「不安なときには基本に立ち返る」というのは、宅建試験だけでなく何事にも通じる事かもしれませんね。
お心遣い、ありがとうございます。
これからもたくさんの合格者を輩出できるよう、頑張ります。
タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之
nobori_ryu 2018-10-23 00:14:04
瀧澤宏之 先生
大変、ご無沙汰しております。オオタクです。
一昨年、失業保険受給時期に19点で惨敗し、昨年は7月から、タキザワ予備校で勉強を始めて、29点(宅建業法が7点)で不合格になった者です。
今年の受験は断念し、仕事(倉庫作業員)に専念しようと思っていたのですが、質問広場で、先生と、受講生の方々との真剣な質問・回答を拝見し、
やる気が出て、今年も、受験を決意しました。
肢別過去問集を3回、回せたのが良かったのか、一番の弱点だった宅建業法を中心に勉強したのが良かったのか、今年の本試験では、宅建業法を中心に、
易しく感じました。
ただ、問題文をじっくりと読みすぎたのか、時間ぎりぎりで試験終了になりました。
本試験の合格点は、かなり上がるのでしょうね。
近日中に公開される、先生の本年度本試験解説講義まで、今年度の試験の事は考えないで、仕事に専念しようと思っております。
50代後半ですし、方向転換も考えております(宅建士試験を受験しないという選択肢)。
ただ、2020年に施行される改正民法の事もあり、今までの勉強を活かせるのは、2019年の受験までかな、という事も考えております。
もしかしたら、これからも、また、お世話になるかもしれません。
その時は、宜しくお願いします。
オオタク
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ootaku 2018-10-23 00:59:51
オオタクさん、こんにちは。お久しぶりです。
今年も受験されていたんですね。感想を拝見する限りでは、手応えもあったようですし、合格している可能性も十分あるように思います。
合格点が上がると言っても、5点も10点も上がるわけではありませんし。
結果を楽しみに待ちましょう。
〉2020年に施行される改正民法の事もあり、今までの勉強を活かせるのは、2019年の受験までかな、という事も考えております。
改正民法では、本当に色々と変わりますが、今までの勉強が全く活かせないわけではありません。
これまでは判例だったものが条文化されたとか、曖昧だったものが条文に明確に規定されるようになった、といった改正も少なくないからです。
全く変わっていない部分もたくさんありますしね。
その前提で、今後の作戦をご検討ください。
とりあえず、今年合格できていると良いですね。
タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之
nobori_ryu 2018-10-23 08:54:53
瀧澤先生
御礼を申し上げたく、投稿させて頂きます。
私は今回の試験は3年連続の受験でした。
独学で勉強しており昨年は30点にも届かず、やり方を変えて挑まなくてはと思い、同僚の紹介でこちらを知りました。
9月から勉強をスタートし、無料講座の聴講と肢別過去問集を3周のみを行い試験に臨みました。
自己採点では41点でした。勉強している中でもこれまでのやり方が間違っていたことが良く分かりました。
講座もとても分かりやすく、言われたことをやるだけでした。
正直これが無料というのはかなりお得だと思いました。
今回得た経験を今後に活かしていければと思います。
本当にありがとうございました。
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adad 2018-10-24 17:49:57
adadさん、こんにちは。
合格おめでとうございます。
お役に立てたようで、本当に良かったです。
それにしても、約1ヵ月半で肢別過去問3周は凄いですね。頭が下がる思いです。
合格が決まったら、ぜひ、合格体験記の執筆をお願いします。
短期合格のノウハウや、これまでの学習の何が間違っていたのか等を公開していただけると、後に続く人たちに役立ててもらえると思いますよ。
ぜひ、よろしくお願いいたします。
タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之
nobori_ryu 2018-10-24 20:44:24
今年初受験 緊張もありましたが、42点とれました!
悩んだ問題も多かったのですが、わかる問題から解いていって見直しも軽くで終わらせたのが良かったのかもしれません。
あれこれ悩んでたら不正解を選んでたかも…。
あとはマークシート記入ミスさえしていなければ(ง •̀ω•́)ง✧
タキザワ宅建に出会えて良かったです!!
先生のわかりやすい解説動画があったから、ここまで出来たと思います。本当にありがとうございましたヾ(●´∇`●)ノ
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mocamoca 2018-10-24 22:24:16
mocamocaさん、こんにちは。
合格おめでとうございます。
初受験で42点、大したものです。マークミスが一つや二つあっても大丈夫でしょう。
たしかに、見直しの際にたいした理由もないのに答えを変えると間違えるというのは、宅建あるあるですからね(笑)。
合格が決まったら、合格体験記をぜひ書いてください。
よろしくお願いいたします。
タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之
nobori_ryu 2018-10-25 07:55:25
瀧澤先生
2018年の試験、自己採点42点でした。
今まで2回宅建試験を受け、毎回合格点に3~5点届きませんでした。(別の通信講座を受けていました)
今回3回目の挑戦で、瀧澤先生の無料講義を拝聴し、
今まで理解できなかった部分がとてもよく理解できました。
「難しく聞こえますが、理解すると簡単ですよ」
等と前置きをしてくれたので、苦手だった法令や権利部分にも積極的に取り組めました。ありがとうございました!
合格発表までは合否はわかりませんが、
講義→肢別過去問、講義→肢別過去問が実力を付けてくれたと思います。
大変ためになる講義を無料で提供してくださってありがとうございました。
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codakicoda 2018-10-26 19:34:51
codakicodaさん、こんにちは。
合格おめでとうございます。
お役に立てたようで良かったです。
やはり、講義→肢別過去問、講義→肢別過去問の繰り返しは、効果絶大ですよね。
これをしっかり繰り返したのが勝因ですね。
合格が決まったら、ぜひ、その辺を体験記に書いて後輩たちに伝えてあげてください。
タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之
nobori_ryu 2018-10-27 09:54:45
タキザワ先生
ご期待に沿えず、またお世話になります。
1昨年独学 28点 昨年高卒認定試験一発合格後独学3か月勉強で18点 今年35点でした。
どうしても暗記と考えてしまい、理屈付での暗記をしていなかったので、問題を見てすべての記憶がなくなってしまいました。
権利関係8/14 法令上6/8 宅建業法16/20 税・その他5/8 テキストのここに書いてあったけれどなんだっけ?と思う問題が多く、
詰めが甘かったです。
解説の動画を見て、棚からぼた餅問題が2問、個数問題では、運よく〇×を同じ数間違えていたので、全部あっていました。
現在権利関係から試験で間違えた問題の単元の肢別過去問をやり、間違えた問題に関するテキストをノートに書いています。
タキザワ先生は、テキストの確認をするといっていましたが、見るだけだと頭の中に入りにくいようで、
自分の苦手な単元を突き詰めることができませんでした。
時間がかかるかもしれませんが、間違えた問題のテキストを映し、読み返す方法でもよいのでしょうか。
今回全講座を受講しているのでやり切れていないことは山ほどあります。
来年も先生の講義を受けるために、テキストと肢別過去問集の購入だけでも大丈夫でしょうか。
民法ブラッシュアップや直前対策講座などは今回のものを使用しても大丈夫でしょうか。
今年もよろしくお願いいたします。
来年は良いご報告ができるよう頑張ります。
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remina1484 2018-10-26 21:23:05
remina1484さん、こんにちは。
35点ですか・・・。例年なら合格していてもおかしくない点数なのですが、今年はちょっと厳しいかもしれませんね。
でも、まだわかりませんよ。マークミスで自己採点より点があがることもありますし。
来年に向けての学習法ですが、私はノートを作ることはあまりお勧めしません。
勉強した気にはなるんですけどね。
記憶に残すためには、とにかく徹底的に繰り返すことです。
忘れるのは当たり前。ノートを作って1回で覚え込もうとするのではなく、忘れることを前提にとことん繰り返すのが最良の方法だと私は考えます。
合格を報告されている他の方の学習法もぜひ参考にしてください。
まあ、本試験まで1年あるので、とりあえず、ご自身が納得する方法で取り組んでみるのもありだとは思います。
〉民法ブラッシュアップや直前対策講座などは今回のものを使用しても大丈夫でしょうか。
民法ブラッシュアップは、多少の手直しを行いますが、使い回しても大丈夫です。
直前対策は、統計も改正法も直前予想もすべて刷新します。
また、建築基準法で大きな改正が加わる可能性が高く(施行日がまだ決まっていないので断定はできませんが)、それに合わせて重要事項総まくりも手直しする可能性が高いので、直前対策は新たなものをご用意いただいた方が良いと思います。
タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之
nobori_ryu 2018-10-27 10:11:50
瀧澤先生、今晩は。カレンと申します。試験、駄目でした…。また、1~2点不足。
昨年は肢別で精一杯でしたが、今年は予想講座や模試など色々な事に取り組んだものの、法令→業法→権利と解いた所、業法で予定以上の時間が掛かってしまい、
いつも10点以上獲得出来ていた大切な権利関係でまともに考える時間がなくなってしまいました…。
自分は「年度別」での時間のトレーニングが優先課題である事を感じていますが、今はショックと疲れが交錯した思いで、
試験問題の間違えた論点の確認を初め、答練の復習、(試験前の最後に解いた)肢別の間違えた箇所の復習をしています。(ぼちぼちですが…。)
ベースとして使う問題集ですが、先生は以前、3回以上やると害が出る様な事をおっしゃっていました。(どういう弊害かは、もう忘れました…。)
正直、私も肢別は何度もやり、飽きたのですが、また新たに購入して1回目からすべきなのでしょうか?それとも、四肢択一式(答練や年度別など)の問題集をベースとして取り組むべきでしょうか?
四肢択一式はDランクレベルの物も多々含まれている為、良くないのではないか(?)と思ったりもし、よくわからないのですが、どうなのでしょうか?
PS、模試の時は最初、手が震えて○が書けなかったのですが、「模試だから」と思い直した所、普通の状態に戻り、いつも通り解く事が出来、いい点数が取れました。
本試験では、最初の内は心臓がバクバクなりすぎて落ち着かないのですが、何か平常心でいられるいい方法があれば教えて下さい。
カレン
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karen 2018-11-14 00:45:00
カレンさん、こんにちは。
う~ん、そうですか。1~2点不足とは悔しいですね。でも、合格点が決まったわけではありませんので、正式な発表があるまで待ちましょう。
〉業法で予定以上の時間が掛かってしまい、
〉いつも10点以上獲得出来ていた大切な権利関係でまともに考える時間がなくなってしまいました…。
今年の宅建業法は、他の方もおっしゃっていましたが、時間が掛かる問題でしたね。
カレンさんの場合、権利関係が得意なのであれば、権利関係から解き始めるのもありですよ。
私は、法令上の制限から解き始めることを勧めていますが、これは多くの方が権利関係を苦手にしているからに過ぎません。
模擬試験などであれこれ試してみて、ご自身にとって最もしっくりくる順番を見つけてください。
〉先生は以前、3回以上やると害が出る様な事をおっしゃっていました。
いえ、そんなことは言っていません(笑)。
3回を超えると問題を覚えてしまうことによって学習効果が下がるので、いろいろ工夫が必要になると言っているだけで、害が出るわけではありません。
〉私も肢別は何度もやり、飽きたのですが、また新たに購入して1回目からすべきなのでしょうか?それとも、四肢択一式(答練や年度別など)の問題集をベースとして取り組むべきでしょうか?
肢別過去問は、これからも学習のベースにしてください。テキストと問題集は、最新のものを使用するのが鉄則です。
ただ、今までよりも四肢択一式の問題の比重を上げてみても良いかと思います。
〉四肢択一式はDランクレベルの物も多々含まれている為、良くないのではないか
本試験問題も、Dランクレベルの選択肢が紛れているので、四肢択一形式の問題を解くのは当然のことです。
初学者であれば、Dランクレベルの知識に引きづられて学習が停滞することになるので私は肢別過去問演習をお勧めするのですが、カレンさんはもう初学者ではないので、Dランクレベルの知識に引きづられて…というようなことは起こらないのではありませんか?
〉本試験では、最初の内は心臓がバクバクなりすぎて落ち着かないのですが、何か平常心でいられるいい方法があれば教えて下さい。
特効薬はありません。むしろ、本試験で心臓がバクバクなるのは、それだけ本試験に向けて真剣に努力してきたからこそで、当然の反応だと思います。
ただ、多少なりともバクバクを抑える方法はあります。
過度に緊張するのは、本試験で100%以上の力を出そうと力み過ぎることが原因であることが多いので、模擬試験で何度も合格点を取り自信をつけておけば、「いつもの通りやれば合格できる」との気持ちで本試験に臨めます。そうすれば、バクバクも多少は抑えられます。
タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之
nobori_ryu 2018-11-14 22:14:37
瀧澤先生、お返事ありがとうございました。遅くなりました…。
結果がでましたが、やはり、駄目でした…。(昨年は2点不足、今年は3点不足)
模試の様には行かず、原因は以前、書いた事が原因だと思います。
(過度の緊張により集中力が掛けた事、いつもいい点数を出せていた権利関係で時間がなくなった事)
その為、来年は模試で解く順番を色々試し、自分にしっくりくる順番を見付けたいと思います。
(権利関係から解けば良かったと後悔しても、はじまりませんので…。)
先生、この前はすみません、「3回以上やると害が出る様な事をおっしゃっていた」と書きましたが、「3回を超えると問題を覚えてしまう事によって学習効果が下がる」と言っていた事を
書きたかったのです…。言葉が上手く表現出来ず…。失礼しました。
法令上なんかは、例えば「土地区画整理事業の一環として行われている開発行為は許可不要だけど、この問はこれを聞いているのではなく、土地区画整理事業が行われている区域内での開発行為の事を聞いている問だ~」等々、問題文を読むとインスピレーションでこの様に覚えてしまっているものもあるのですが、『色々、工夫が必要』との事ですが、どういった工夫をしたらいいでしょうか…?
あと、肢別等の問題の間違え箇所を潰していく時、その間違えた問を解いた1~2週間後にやると○にする事が出来るのですが、1ヶ月2ヶ月後にやると再度×になり、
また「解説読んで、ああ、そうだった…」と×の理由を思いだし、また1~2週間後にやると○になるのですが、また1ヶ月2ヶ月後になると再度×になり…の繰り返しで
何度も×が付いている問もあったりするのですが、この過程は何か問題があったりしますでしょうか?勿論、テキストは照合しています。
(肢別で意味などがわからない問というのはありませんが、全問、間違えないで完璧にするというのも、中々、難しいです。)
カレン
karen 2018-12-11 01:42:25
〉『色々、工夫が必要』との事ですが、どういった工夫をしたらいいでしょうか…?
本試験までまだ10ヵ月以上あるので、しばらく過去問演習から離れてテキストの読み込みや講義の再受講などをされてみてはいかがですか?
これまでのカレンさんのご質問を見ていると、過去問演習だけの学習が長期間続いたため、講義で得たはずの「理解」が薄れ、それが誤解や曲解の原因となっていると感じることが多々ありました。
あらためて講義をじっくり受け直して、もう一度理解を取り戻す学習に努めてみてはいかがでしょうか。
数ヵ月、過去問演習から離れ、程よく忘れた頃に過去問演習を再開しても来年の本試験に十分間に合うと思います。
ただ、カレンさんに今、必要となる学習方法を見つけ出せるのはカレンさんしかいません。
他の合格者の方の学習方法なども参考に、色々と試行錯誤してみてください。
〉その間違えた問を解いた1~2週間後にやると○にする事が出来るのですが、1ヶ月2ヶ月後にやると再度×になり、
〉また「解説読んで、ああ、そうだった…」と×の理由を思いだし、また1~2週間後にやると○になるのですが、また1ヶ月2ヶ月後になると再度×になり…の繰り返しで
〉何度も×が付いている問もあったりするのですが、この過程は何か問題があったりしますでしょうか?
人間は忘れる動物なので、これは当然のことで、過程自体には何の問題もありません。
問題は、それを漫然と繰り返している「工夫のなさ」だと思いますよ。
たとえば、忘れる前に繰り返すことができるように、学習スパンをもっと短くすることはできますよね。
今年合格したdanahoさんは、合格報告で「知識の定着を図るために、翌日にもう一度同じ部分の肢別過去問を解き、次はその3日後、その次は5日後、1週間後、という風に間を次第に長くとりながら何度も解きました」と書いておられますよ。
また、同じようなところを繰り返し間違えるのであれば、そこだけまとめノートを作ったり、集中的に問題演習をしたりといった工夫はできますよね。
間違えた問題だけに絞って演習することで、間違いやすい問題だけ演習頻度を上げることもできます。
上にも書きましたが、色々試行錯誤しながら、ご自身に最も効果的な学習法を見つけ出してください。
タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之
nobori_ryu 2018-12-11 09:24:59
タキザワ先生、お返事ありがとうございます。
「重要論点の整理(&理解)・確認をする」思いでもう一度講義を聴講してみます。テキストの読み込みも出来れば。
学習スパンを短くして間違えた所を繰り返す、間違え箇所を集中的に問題演習する時間を作るなどして「漠然」と数をこなすという事にならない様、やってみます。
また、一年間、2019年度もよろしくお願いします。
カレン
karen 2018-12-13 01:32:07