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宅建業法 [過去問]/自己の所有に属しない物件の契約締結制限について
Kuwamako 2019-06-07 08:01:43
瀧澤先生こんにちは。肢別過去問集『宅建業法』からの質問です。
180pの7番ですが、これはB所有の甲宅地なのに、なぜ宅地建物取引業者Aは売買契約を締結することが出来るのでしょうか?
宅建業者は、原則として他人の所有物である宅地・建物について、自ら売主となって売買契約を締結することができないならば、✖ではないのでしょうか?
Kuwamakoさん、こんにちは。
これ、よく質問が寄せられる問題なんですよ。
申し訳ありませんが、下記のURLをご参照いただけますか?
http://smon-hiroba.net/tk/bbs_each.php?rcdId=854
よろしくお願いいたします。
タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之
参考になった:1人
nobori_ryu 2019-06-06 23:59:01
瀧澤先生ありがとうございました。
テキスト140pに書いてありました。ただ、『宅地建物取引業法第41条に規定する手付金等の保全措置が必要な売買』が未完成物件の売買を意味するということを知らないと、解けない問題ということですね。
ありがとうございました。
Kuwamako 2019-06-07 08:01:42
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