yatsu8887さん、こんにちは。

たしかに第三者と債権者が保証契約を結べば、当該第三者は利害関係を有する第三者として債務者の意思に反して弁済できます。
また、それは違法ではありません。

しかし、なぜその第三者はそうまでして弁済するのでしょうか？その必然性が理解できません。
また、そんな問題が宅建試験で出題されるとお考えなのでしょうか？
ご質問の意図が今一つよく分かりません。

タキザワ宅建予備校　講師 瀧澤宏之

参考になった：0人

nobori_ryu　2019-07-19 00:46:06

瀧澤 先生
ご回答ありがとうございました。
確かに、そこまでして返済したいと思う第3者など考えにくいですね。
単なる思い付きで、先生の貴重な時間を奪うこととなったこと、反省しております。

yatsu8887

投稿内容を修正

yatsu8887　　2019-07-19 05:50:03