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勉強法/今後の勉強とスケジュールについて
mayutakken55 2019-08-06 11:50:25
タキザワ先生こんばんは。
今後の勉強と勉強のスケジュールについてご相談です。
宅建基本講座を一通り見終わり、またその都度肢別過去問集を解きながら1周終わりました。
引き続き肢別過去問を解き、ご指導の通り最低3回は繰り返します。
権利関係、法令上の制限、宅建業法を、毎日まんべんなく(出来るだけ多く)解いていったらいいでしょうか。
ひとつの分野ごとに解いていったら、忘れてしまいますよね。
1日3時間は勉強時間を確保できます。8月中には2周終わらせたいと思っています。
まだ正答が安定しないので、頑張ります。
年度別の過去問は、週に1回程度解いていこうと思っています。
また、まだ肢別過去問集が3周終わっていないのに質問を失礼しますが、
直前特訓講座も活用させていただくのはどうでしょうか。
いつぐらいから導入するのがおススメですか?
肢別過去問集が仕上がってからでしょうか。
私は先日宅建登録講習を受け、5点免除対象です。
すみませんがよろしくお願いします。
mayutakken55さん、こんにちは。
今後の学習計画ですが、特に問題は無いように思います。
おっしゃる通り、権利、法令、業法を並行的に進めるのがお勧めですね。
本試験1ヵ月前までに肢別過去問3周が完了すると、残り1ヵ月で仕上げの学習ができるので、万全の態勢で本試験に臨めそうですね。
その中で直前特訓講座も活用していただけると思います。
特に直前期は、穴埋め式のワークブックを使用する「重要ポイント総まくり」がお勧めです。
過去問演習とは異なる角度で知識の総ざらいができます。
ただ、直前特訓講座は、Webクラスでお早目のお申し込みをお勧めします。
Webクラスでお申込みいただくと、特典として「基本徹底反復ドリル」が付いてきます。
「基本徹底反復ドリル」はスマホ等を使ってアプリ感覚でいつでもどこでも問題演習ができるツールです。
http://takken-school.net/guidance/web.html
通勤時間や休憩時間等のすき間時間を活用して学習ができるので、知らず知らずのうちに学習時間を増やすことができます。
肢別過去問演習と並行して「基本徹底反復ドリル」を活用していただくと、非常に効果的に学習を進めることができます。
ぜひ、ご検討ください。
タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之
参考になった:0人
nobori_ryu 2019-08-06 10:09:14
タキザワ先生
アドバイスどうもありがとうございました!
立てたスケジュールに沿って勉強してまいります。
直前特訓講座についても教えていただきありがとうございます。
また何か分からないこと、不安なことがありましたら
質問させていただきます。よろしくお願いします。
mayutakken55 2019-08-06 11:50:25