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mika1030さん、こんにちは。

〉法令に基づく制限の内容として、重要事項の説明が義務付けられてるのは「新住宅市街地開発法」.新都市基盤整備法、流通業務市街地の整備に関する法律の三種類ですが、

いえいえ。全然違いますよ。
売買・交換の場合、重要事項として説明が必要な法令上の制限は、都市計画法や建築基準法を始め50以上の法令に上ります。

〉これは建物の貸借の場合もでしょうか?

建物の貸借の場合については、8月25日にmika1030さんに回答しているはずですが・・・
下記URLを今一度ご確認ください。
http://smon-hiroba.net/tk/bbs_each.php?rcdId=2675

タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之

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nobori_ryu 2019-09-21 00:12:49

貸借の場合の重説義務付けは三種類と言いたかったのですが、言葉足らずで申し訳ありません(;_;)
それと、過去の先生の回答を読んでその通りだなと思いました。最近はある程度重要な部分は理解できているので、細かいことにばかり目が行きます。
そういう部分はもう無視で、過去問に絞ったほうが良いでしょうか?
過去問は十二年間分全て満点とれますが、選択肢一つ一つを一問とすると、自信ない選択肢が、一年間に5〜6問ありまふ。
今後の勉強の仕方のアドバイスいただけませんか??

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mika1030  2019-09-21 10:09:15

既に本試験まで1ヵ月を切っているので、いたずらに知識を増やす時期ではありません。
不正確な知識は失点の原因になるだけで、何の利益にもなりません。

しかし、だからと言ってすでに何度もやり尽くして、覚えてしまっている過去問ばかり繰り返してもあまり得るものはありません。

今後は、AランクまたはBランクレベルの知識に絞り、正確性を高める学習に徹するべきです。
そのためには、問題演習の比率を下げ、テキストを使って知識の確認をするような学習がお勧めです。
苦手なところに絞って、基本講座を受け直すのもありです。

テキストを中心とした学習が苦手な様であれば、「重要ポイント総まくり講座」なども活用してみてはいかがでしょうか?

ということで、この時期はAランクまたはBランクレベルの知識に絞って知識の正確性を高めるために、どのような学習をするべきか、工夫のしどころだと思いますよ。

タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之

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nobori_ryu 2019-09-21 21:21:10

ありがとうございました^ ^
基本知識を忘れないように頑張ります。
ちなみに先生の講座は毎日聞いています^ ^

いつもありがとうございます。
モチベーション維持が難しかなってきましたが、あと一ヶ月、ウサギとカメのウサギにならないように気持ちを引き締めて頑張っていきます。
ありがとうございました。

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mika1030  2019-09-23 15:24:32



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