いつもお世話になっております(*´꒳`*)

私は高校2年生のとき、自分を変えたいと思い、そのきっかけになれば、。と、宅建受験を決めました。
しかし、慣れない法律用語にやる気が出ず、
継続して勉強することが出来ませんでした。
なんとか自分なりの解釈で挑みましたが、33点と、
合格基準点まで4点足りず、不合格でした。

一念発起し、2019年の宅建試験に合格することを目標に今日まで取り組みました。

初めから取り組む必要があると思い、
WEBで調べ、瀧澤先生の予備校の存在を知りました。
そこで、先生の講義を見て、聞いて、それから
問題を解くというサイクルを繰り返し行い、
自分の解釈の違いだったり、
これが必要、これが不要と、捨てている知識が多すぎるということに気づきました。
また、先生の講義はコマごとに分かれていて、
分からないところをすぐ追いかけて、見返すことができました。
先生についていけば大丈夫だから、
2019年に必ず合格出来る！と何度も自分に唱えながら、勉強を続けていました。

しかし、高校の勉強と並行だったので
なかなか勉強が偏った方法になっていた時期もありました。
お恥ずかしいのですが、
2週間ほど学校を休み、宅建だけの時期を勝手に設けたりもしました。

質問広場では、時には先生が
頭に怒りマークを思い浮かべるほどの受講生だったと思います(＞人＜;)その節は申し訳ございませんでした。

しかしその時に、優しく時に厳しく、
教えてくださる先生に何度も救われました。

また、宅建を勉強していく中で、民法の勉強の楽しさに気づき、来月からは、司法書士合格に向け、勉強の開始を予定しています。その時はまた、瀧澤先生にご報告出来たらと思います。

最後の1.2ヶ月は、学校の授業中、休み時間、
あらゆる時間を費やして、講義をみてインプット、
問題でアウトプットを繰り返していました。

法改正、統計にもしっかり対策でき、
無事今日本試験を迎えることができました。
朝からブルブル震えておりましたが、試験が始まると集中して解ききれました。
試験が終わり、大学を出る際、
すでに周りの人たちが、タキザワ予備校、解答出てる！と
話していて、瀧澤先生、凄すぎる！と会場の受験生が声を上げていました。
私も心の中で同じように、声を上げて、すぐに待っていてくれた、お父さんと弟と、丸付けを行いました。
私が開いた時点では、もう40問の答えが発表されていて、
その時点で、37点、取れていました。
まだ安心はできないという気持ちの反面、すごく安心がありました。
そして、家路につく途中、瀧澤先生から全ての解答予想が出ており、一つ一つ見直し、42点取れていました。
まだ安心はできませんが、自分の持つ知識は全て出し切れたので、頑張ってきて、本当に良かったです！
本当にありがとうございました！

瀧澤先生に出逢い、宅建を学べ、触れることができ、
すごくいい経験になりました！
ありがとうございました！

もし合格していたら、
合格体験記に、ほかの受講生さまのお力になれるように、
私も先生にお返しさせて頂ければと思います╰(*´︶`*)╯
その時まで、また勉強頑張りますので、宜しくお願い致します★

ありがとうございました！！！