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ryosei@1970さん、こんにちは。

本試験の受験、お疲れ様でした。
結果は今一歩だったとのことですが、気持ちを切り替えてぜひ捲土重来を期してください。

文面を見る限り、やはり学習の絶対量が不足していたのが要因かと思います。
仕事があって、思うように学習時間が取れなかったのだろうと拝察しますが、その分、来年は少しでも早く学習を再開されることをお勧めします。

〉HPにはセットコースの早期割引なるものがありました。改正点以外として重複しての勉強となると思いますが、これを11月下旬から進めていくのが一番効果的になるのでしょうか。

そうですね。「改正民法演習」は「肢別過去問演習」や「年度別過去問演習」ではカバーし切れない、改正点の問題演習を補うための講座です。
「改正民法演習」単体ではなく、「肢別過去問演習」や「年度別過去問演習」とセットでご利用いただくのがベストです。

早めのスタートで、ぜひとも来年の合格を勝ち取ってください。

タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之

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nobori_ryu 2019-10-22 00:36:31

こんにちは

学習開始時期の遅さやスタート後の学習時間量が少なかったことは合格ラインに到達できなかった要因だと感じています。
学習の絶対量を増やすことは最低限ですね。
ありがとうございます。

試験問題を改めて読み返してみると、よく正解したなと感じる設問もありますが数は少ない、反対になぜこれが解けなかったのかと感じる設問が5~6問ありました。
確実に知識がしみ込んでいたら解けていた可能性があると思います。

ということは、先生のところで計画的に学習量をこなすことで合格のラインが見えてくるのではないかと感じました。

さて、そうしますとセットコース(早期割引)を選択していくのがいいようですね。←この理解で大丈夫でしょうか?

最後にもう一点だけ質問です。

11月の後半からの配信までの間、いろいろなところに改正点が発生する以上下手に勉強を進めないほうがいいのでしょうか?
進めてもいい科目や項目があれば進めたいと思いますがいかがでしょうか。

宜しくお願い致します。

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ryosei@1970  2019-10-22 11:35:45

〉さて、そうしますとセットコース(早期割引)を選択していくのがいいようですね。←この理解で大丈夫でしょうか?

はい。それで大丈夫です。
基本講座と肢別過去問演習をペースメーカーに学習を進めていただくと、必然的に学習時間も増えると思います。

ただ、ryosei@1970さんの場合、今年の試験に合格している可能性もゼロではないので、合格発表を待ってからのお申込みでも遅くはないのではないかと思います。

〉11月の後半からの配信までの間、いろいろなところに改正点が発生する以上下手に勉強を進めないほうがいいのでしょうか?
〉進めてもいい科目や項目があれば進めたいと思いますがいかがでしょうか。

たしかに、今年はその問題がありますね。
特に民法は、そこかしこに改正が入っているのでむやみに手を出さない方が良いでしょう。
ただ、物権変動や抵当権、所有権は改正は入っていないので、その辺は勉強しても大丈夫です。
また、権利関係でも不動産登記法、借地借家法、建物区分所有法は改正はありません。
法令上の制限も、建築基準法以外は改正はありません。

宅建業法も、免許基準、登録基準の一部と、瑕疵担保責任に関する特約の制限が変わるくらいなので、それ以外は学習を進めても大丈夫ですよ。

では、頑張ってください。

タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之

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nobori_ryu 2019-10-22 23:55:43

明確なアドバイスありがとうございます。
併せて、改正の入る部門はいらない部門のまとめも感謝いたします。

34点での合格はないと思いますが、一応待ってみます。

勉強については宅地建物取引士の資格を利用していくためにも、勉強は欠かしてはいけないと思いますので、復習のつもりで改正点の入らない部分の勉強を進めます。

引き続きよろしくお願い致します。

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ryosei@1970  2019-10-23 10:28:07



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