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noritamamaさん、こんにちは。

解説に記載の通り、放棄した者の配当予定額と放棄された者の配当予定額の合計額をそれぞれの債権額に比例して配当します。
その結果、BとCの配当予定額の合計額3,000万円をB・Cそれぞれ3:2の比率で分けるので、Bが1,800万円、Cが1,200万円の配当を受けることになります。

どこがどうわからないのかをもう少し詳しく説明していただけると、的を射た説明ができるのですが・・・

タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之

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nobori_ryu 2020-01-21 00:26:55



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