eari8691さん、こんにちは。

解説に記載の通り、Bは被相続人Aの異母兄であり、Bの相続分はAと父母の双方が同じである弟CDの2分の1となります（基本テキストP69参照）。
つまり、Aの遺産をB１：C２：D２の比率で分けるため、Bの相続分は５分の１となります。

ところで、肢別過去問についてご質問いただく際は、問題文の末尾についている出題年度と問題番号・選択肢で問題を特定していただけるととても助かります。
この問題の場合であれば「14-10①」です。

他の方も宜しくお願いいたします。

タキザワ宅建予備校　講師 瀧澤宏之

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nobori_ryu　2020-02-11 18:20:53

お世話になっております。

早速のご返答ありがとうございました。

理解いたしました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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eari8691　　2020-02-12 17:40:19