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lemonさん、こんにちは。

ブラッシュアップ講座では、講義用のテキストとは別に、ブラッシュアップ講座用の肢別過去問が付きます(一部オリジナル問題も含む)。

昨年のブラッシュアップ用肢別過去問は、問題数が全部で240問です。

ただし、2020年向けは民法改正を受けての改訂等を行うため、問題数は多少変わることになります。ですので、あくまでも参考程度とお考え下さい。

タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之

参考になった:1

nobori_ryu 2020-05-16 15:54:01

返信ありがとうございます。
実際の試験で何点くらい点数に関係するのかという旨の質問でした。
わかりづらくて申し訳ございません。

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lemon  2020-05-16 21:09:45

やっぱりそうでしたか。返信した後に、もしかしてそっちだったかもと思っていました(*_*)
早合点で申し訳ありません。

年によって大きく違うので、過去10年間の民法の問題のうち、ブラッシュアップで学習する内容が問題数にして何問、選択肢にしていくつ出題されているのか調べてみました。

2010年・・・10問中3問(選択肢7つ)
2011年・・・10問中4問(選択肢5つ)
2012年・・・10問中3問(選択肢3つ)
2013年・・・10問中8問(選択肢16こ)
2014年・・・10問中3問(選択肢3つ)
2015年・・・10問中4問(選択肢13こ)
2016年・・・10問中2問(選択肢2つ)
2017年・・・10問中4問(選択肢5つ)
2018年・・・10問中4問(選択肢7つ)
2019年・・・10問中2問(選択肢6つ)

ただし、昨年の教材ベースです。
今年の教材は、これから制作するため、問題数に多少の齟齬が生じるかもしれませんので、予めご承知おきください。

それから、ブラッシュアップ講座で取り上げる民法のマイナー分野にも改正点が少なからず存在しますが、マイナー分野の改正点はこの講座でしか取り上げませんので、ぜひご検討ください。

タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之

参考になった:3

nobori_ryu 2020-05-16 22:30:43

早い返信ありがとうございます。
参考にさせていただきます!

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lemon  2020-05-17 15:57:10



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