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silentさん、こんにちは。

転借人Cは、賃貸人Bに対して直接賃借人としての義務を負います。
そこで、賃貸人Bが転借人Cに賃料の支払いを求めたところ、転借人Cは既に自己の賃貸人であるAに賃料を前払いしていた場合に、転借人Cがそれを理由に賃貸人Bへの賃料の支払いを拒絶できるかどうかが問われています。そして、Cは、Aへの賃料の前払いを理由にBの請求を拒絶することはできないということです。

ところで、この問題はタキザワ宅建予備校の教材に掲載されている問題ではありませんよね?

タキザワ宅建予備校の教材に掲載されている問題で、その解説が分かりにくいということであれば、私が責任をもって解説させていただきます。
しかし、他社の出版物やよそのサイトに掲載されている問題なのであれば、大変申し訳ありませんが、今後は出版元・サイトにお問い合わせいただけないでしょうか?
宜しくお願いいたします。

ちなみに、余計なお世話かもしれませんが、普段使用する過去問集その他の問題集は、解説がしっかりしたものを使用するべきです。
解説が不十分だったり、分かりにくかったりするようなら、害になるだけです。即刻、問題集を変えるべきです。

タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之

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nobori_ryu 2020-05-16 19:13:32

瀧澤先生

解説ありがとうございます。良くわかりました。
去年、瀧澤先生などの講義や教材を使って宅建に合格して今、行政書士の勉強をしていまして行政書士の過去問をやっていて解説は詳しく書いているんですが
いまいち分からず周りで独学でやっているため教えてくれる人がおらず瀧澤先生にお聞きさせていただきました。お時間取らせてすいませんでした。

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silent  2020-05-16 21:18:15

そういうことでしたか。了解しました(^^)

タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之

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参考になった:0

nobori_ryu 2020-05-16 21:47:53



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