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cacaoさん、こんにちは。

権利関係の正答率が悪いとのことですが、具体的にどれくらいの点数なのですか?
その原因は何ですか?本当に知識が身に付いていないのですか?それとも、実は知識は身についているが設例が変わると対応できないだけなのではありませんか?
あるいは、知らない知識が出題されると動揺して、そちらに引っ張られてしまっているのではありませんか?

また、法令上の制限や宅建業法、税その他はどれくらい得点できるのですか?
トータルで合格点にどれくらい足りないのですか?それとも合格点は超えているレベルなのですか?

正直なところ、これぐらいの情報がないと適切なアドバイスはできません。

タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之

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nobori_ryu 2020-10-06 17:55:34

権利関係は5割、法令上の制限7割、宅建業法8割ほどです。

法令上の制限や宅建業法の問題で2択まで絞れるのですが、cランク.Dランクの選択肢が出てくると知識が足りなくて間違えてしまうことがあります。

合格点にはまだ遠いです。

権利関係がまだ7割に到達していません。

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cacao  2020-10-07 12:17:57

〉権利関係は5割、法令上の制限7割、宅建業法8割ほどです。

だとすると、権利関係7点、法令上の制限5~6点、宅建業法16点ですから、27~8点になりますね。
税その他がどれくらい取れるのかがわかりませんが、税その他を仮に6点だとすると、33点~34点に到達するので、合格点がほど遠いことにはなりません。

まさか、税その他が手つかずということはありませんよね?
また、宅建試験はC、Dランクレベルの知識は分からなくても、合格点+5点以上取ることができる試験なので、C、Dランクレベルの知識がないことは、合格点に達しない原因ではありません。

試験の直前期にパニックになって、必要以上にご自身を卑下し過ぎると対応を誤って、合格できるものも合格できなくなってしまいます。

得点を見る限り、権利関係だけが特に出来が悪いとは思えません。
むしろ、権利関係は短時間で得点を伸ばすのは難しい科目なので、とりあえず現在の力をキープする学習で十分です。
もしも税その他の学習が不十分なのであれば、税その他に最優先で取り組んでください。
また、権利、法令、業法の基本的知識の正確性を高めることで、あと2~3点は伸ばせると思います。

合格ラインは目の前なので、焦らず、やらなければならないことを正しく理解して今後の学習に取り組んでください。
間違っても、C、Dランクレベルの知識も身に付けようとは思わないでくださいね。

それでは、頑張ってください。

タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之

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nobori_ryu 2020-10-07 12:46:51

法令上の制限税その他合わせて7割です。記載漏れがあり、すみませんでした。

アドバイスありがとうございます。頑張ります。

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cacao  2020-10-07 13:34:05



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