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権利関係 [過去問]/債権譲渡
selubou 2021-03-15 01:56:56
平成23年試験 問5
BがAに対して期限が到来した1,000万円の貸金債権を有していても、AがBに対して確定日付のある譲渡通知をした場合には、BはCに譲渡された代金債権の請求に対して貸金債権による相殺を主張することができない。”
この答えが誤りになっているのですが、誤りの理由が通知と承諾の両方が必要だからということでした。しかし債務者への対抗要件は通知か承諾のどちらかでよかったと思うのですが、
この問題は債務者への対抗要件とは別のものになるのでしょうか。
selubouさん、こんにちは。
〉この答えが誤りになっているのですが、誤りの理由が通知と承諾の両方が必要だからということでした。しかし債務者への対抗要件は通知か承諾のどちらかでよかったと思うのですが、
〉この問題は債務者への対抗要件とは別のものになるのでしょうか。
この解説は、タキザワ宅建予備校の教材のものではありませんよね?
他社の教材について、なぜこのような解説なのか私に説明を求められても、お答えのしようがありません。
大変申し訳ありませんが、出版元にお問い合わせください。
宜しくお願いいたします。
タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之
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nobori_ryu 2021-03-15 01:56:55
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