jimmさん、こんにちは。

最高裁は、「損害の公平な分担という見地から相当と認められる額について」被用者は使用者に求償できると述べています。
これは、被用者が使用者に求償する場合も、信義則上、相当と認められる限度に制限されることを示唆していると思われます。

タキザワ宅建予備校　講師 瀧澤宏之

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nobori_ryu　2021-03-15 01:57:02

先生、ご回答ありがとうありがとうございます。

またよろしくお願いいたします。

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jimm　　2021-03-16 20:59:14