saryさん、こんにちは。

基本的にはスルーでOKです。基本テキストにもあえて掲載していません。

宅建業者が宅地または建物に係る信託（当該宅地建物取引業者を委託者とするものに限る。）の受益権の売主となる場合の重要事項の説明については、一定の場合に説明を省略できる場合があるなど（具体的には平成20年問30の肢イ、ウ）、注目に値する点はあるのですが、今後、繰り返し出題される可能性は非常に低いと考えられるからです。

なぜなら、平成20年問36は、平成19年の宅建業法の改正点を問う問題であり、最新の改正点として平成20年にトピック的に出題されただけで、以後、1度も出題されていないからです。

瀧澤

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nobori_ryu　2017-06-23 00:17:26

ご回答、ありがとうございました。

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sary　　2017-06-24 00:59:07