ご質問です。

P655ですが、下記ですが、
そもそも１号文書と２号文書を区別できない場合ってどのような例がありますでしょうか？
-------------------
文書と２号文書の双方に該当する場合は、１号文書として扱い、契約金額の総額が記載金額となる
例外として、１号文書の部分と２号文書の部分を区分できる場合は、契約金額の大きい方の文書として扱い（同額の場合は１号文書）、属する号の契約金額のみが記載金額となる
----------------------------

ご教示おねがいいたします。