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rrashoさん、こんにちは。

〉B、C各2400万 D1200万 になる計算式を教えて頂けますか
Aの遺産6,000万円をD1:B2:C2の比率で分けるので、Dは6,000万円の5分の1で1,200万円、BとCは6,000万円の5分の2ずつとなるので各2,400万円です。

〉もし上記のBCにFの妹がいた場合の対比と計算式を教えて頂けると嬉しいです

「Fの妹」とは誰のことでしょうか?

タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之

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nobori_ryu 2024-03-23 11:54:11

お忙しい中返信ありがとうございます
異母兄弟のDが1 兄弟姉妹のBとCが2で分母の計算は1+2+2で5
Dが5分の1 Bが5分の2、Cが5分の2で
6000万えんをまず5分の1にすると
6000万➗5=1200万←C
1200万✖️2=2400万←B、
1200万✖️2=2400万←D
で間違いないでしょうか?

相続69pの③で異母兄弟のDと被相続人A(死亡)の弟Bと弟Cとなっているんですが
例えば 異母兄弟のDと被相続人A(死亡)の弟Bと弟Cと仮に妹Fがいた場合
Dが7分の1
弟Bが7分の2
弟cが7分の2
妹fが7分の2
の比率で間違いないでしょうか?

なおテキストには仮の妹fは出てきてませんが
もしいたらという想定での比率が知りたかっただけです
大変申し訳ありませんがご協力頂きますと嬉しいです

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rrasho  2024-03-23 12:07:38

〉異母兄弟のDが1 兄弟姉妹のBとCが2で分母の計算は1+2+2で5
〉Dが5分の1 Bが5分の2、Cが5分の2で
〉6000万えんをまず5分の1にすると
〉6000万➗5=1200万←C
〉1200万✖️2=2400万←B、
〉1200万✖️2=2400万←D
〉で間違いないでしょうか?

間違いありません。

〉例えば 異母兄弟のDと被相続人A(死亡)の弟Bと弟Cと仮に妹Fがいた場合
〉Dが7分の1
〉弟Bが7分の2
〉弟cが7分の2
〉妹fが7分の2
〉の比率で間違いないでしょうか?

FがAと父母双方が同じであるということであれば正しいです。

タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之

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nobori_ryu 2024-03-23 13:23:38

お忙しい中返信ありがとうございます
また質問あれば回答宜しくお願いします

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rrasho  2024-03-25 16:15:10



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