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権利関係 [過去問]/p36相続7章5の解説
rrasho 2024-03-26 16:59:08
お忙しい中失礼致します
7章 相続5番の問題
自己所有の建物に妻Bと同居していたAが遺言を残さず死亡したAは先妻との間に子C及びDが居る
A死亡の時点でBがAの子Eを懐妊していた場合Eは相続人とみなされ法廷相続分はBが2分の1
c、d、eは格6分の1ずつとなる
CとDは先妻の子供で異母兄弟で
Cが4分の1、Dが4分の1 、Eが4分の2では無いのでは??
解説は均等にわけて
6分の1になるのはなぜでしょうか?
お忙しいとは思いますがご教示頂けると嬉しいです
呑み込みが遅くまだ賃貸借まで行ってませんが今週末には賃貸借特に借家を完璧に仕上げたいです
もっとピッチあげて短期繰り返すコト意識していきます
rrashoさん、こんにちは。
異母兄弟や異父兄弟の相続分が問題となるのは、被相続人の兄弟姉妹が相続人となる場合です。
本問のC、D、Eは、被相続人の子なので、異母兄弟であるかどうかは関係ありません。
〉呑み込みが遅くまだ賃貸借まで行ってませんが今週末には賃貸借特に借家を完璧に仕上げたいです
〉もっとピッチあげて短期繰り返すコト意識していきます
頑張ってください。
タキザワ宅建予備校 講師 瀧澤宏之
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nobori_ryu 2024-03-25 23:25:57
お忙しい中返信ありがとうございます
Aは親であって兄弟姉妹では無い事が判りました
ありがとうございます
半血兄弟半分とばかり覚えてしまってました
rrasho 2024-03-26 17:01:15
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