yshota1011さん、こんにちは。

結論から言うと、そのようなインプットはしなくても大丈夫です。

確かに、今年は統計が非常に覚えやすいです。
なので、昨年の民間非居住建築物の新設着工床面積のように、過去に出題例のない統計が、突然出題されるかもしれません。
あるいは、細かい数字で引っ掛ける問題が出題されるかもしれません。

ですが、そういった知識がないと正解できない問題は、正答率が非常に低くなるので、合否には影響しなくなります。
宅建試験は、そういった問題を正解しないと合格できない試験ではありません。
なので、統計対策講座でお話しした内容をキチンと身に付けて本試験に臨めば、それで十分です。

本試験まで残り１ヵ月となりました。
色々と不安に苛まれる時期だと思います。
他にも心配な点があれば、遠慮なく相談してください。
それでは、頑張ってください。

タキザワ宅建予備校　講師 瀧澤宏之

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nobori_ryu　2024-09-16 20:23:46

瀧澤先生

ありがとうございます。
残り１か月精一杯走りきろうと思います。

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yshota1011　　2024-09-17 20:40:23