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tommy67さん、こんにちは。

過去問についてご質問いただく場合は、必ず出題年度、問題番号、肢番号を明記してください。探し当てるのに、結構手間がかかるのです(笑)。

さて、この問題ですが、たしかに問題文からはBが売主なのか買主なのかが判別できません。
しかし、他の選択肢が明らかに正解肢なので(本問は誤っているものはどれかという問題です)、この選択肢は正しいとせざるを得ません。

そのため、原則論が問われているに過ぎないと考えて(=金銭債務の特則は頭から除いて)正誤の判断をしてください。

宅建試験では、行政書士試験や司法書士試験等、他の資格試験と比べると、こういったルーズな出題が割と頻繁に見受けられます。厳密に考えるとボツ問となるのですが、そこは臨機応変に対応するしかありません(苦笑)。

瀧澤

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nobori_ryu 2017-07-06 00:17:46

ご回答ありがとうございました。
次回から過去問の番号等を記入致します。
申し訳ありませんでした。

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tommy67  2017-07-06 22:59:10



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