ニックネーム | *** 未ログイン ***

 

回答順に表示     新しい回答から表示     参考になった順に表示

yazawaさん、こんにちは。

市街化区域は積極的に都市化を押し進める区域ですから、農地がなくなる転用および転用目的権利移動は歓迎されます。
そのため、都道府県知事の許可ではなく農業委員会への届出で足ります。

基本講座でもお話ししている超基本的な理解ですよ。大丈夫ですか?

最近のyazawaさんの質問内容を見ていると、基本的な知識や理解に揺らぎが出ているのではないかと心配になります。
本試験まで残すところ1ヵ月ほどとなりましたが、そろそろ、応用的な内容から離れ、基礎をきちっと固め直す学習に戻した方が良いのかもしれません。

瀧澤

参考になった:0

nobori_ryu 2017-09-16 15:33:47

先生のおっしゃる通り、直前期のためか頭が混乱しているようです。基礎をきちっと固め直す学習とは、どういったものなのでしょうか。もう一度基本テキストを開きながら講義を見直せばよいのでしょうか。

投稿内容を修正

yazawa  2017-09-16 21:07:45

テキストに記載されている項目を再確認し、肢別過去問を解くことに絞ってください。手の広げ過ぎが混乱の要因ではないかと思われるからです。模擬試験を受験されているのであれば、それも原因になっている可能性がありますね。

宅建試験に合格するために最も大切なのは、過去に繰り返し出題されている知識をいかに正確に覚えるかです。その原点に立ち返ってください。
その際に、講義も見返すかどうかは、どの程度内容を忘れているかによります。章や節単位で判断してください。

また、理解することから暗記することに重点を置くようにしてください。
yazawaさんのご質問の内容から推測するに、これまで理解することに重点を置いて学習してこられたように見受けられます。それは非常に素晴らしい学習姿勢ですが、宅建試験は正確な知識を暗記することも非常に大切な試験です。もう、本試験が目の前に迫ってきています。理解があっても暗記が不十分であれば合格はできません。理解はあくまでも暗記するための手段であると割り切ってください。

ご不明な点があれば、遠慮なく追加質問してください。
それでは、頑張ってください。

瀧澤

参考になった:1

nobori_ryu 2017-09-17 01:01:14

ありがとうございます。もう一度しっかりと肢別を解き直して知識を確実なものとしていきます。

投稿内容を修正

yazawa  2017-09-17 19:52:39



PAGE TOP